デザートサファリツアー、ドバイにて

デザートサファリツアー
(デザートサファリツアー)

アブダビ観光(過去記事>>こちら)をした夕方、私たちはデザートサファリツアーに出掛けました。

デザートというのは勿論、「砂漠」という意味ですよ。

ホテルまでお迎えに来たのは見慣れた日本車。
揃いもそろってTOYOTALAND CRUISER
こちらでは一番人気があるのがトヨタ車なんだそうです。

コレに乗る前にいくつか旅行会社からのアドバイスがありました。

車酔いが心配な人は酔い止めを飲んでおくように・・・。
砂が入っても良い靴、動きやすい服で参加するように・・・。

そしておまけのミニ英会話
・ゆっくり運転して下さい。
-Slow down please.

・車に酔いましたので、キャンプサイトに直行して貰えますか?
-I got carsick.Take a short cut to Campsighit plese.

砂漠へ

ホテルを出て30分は走ったでしょうか。
6人乗りのランドクルーザー。
特等席はドライバーの隣かな。眺めが開けています。
2列目もそこそこ前が見え、迫力もあります。
3列目は視界が横のみになりがちで前は2列目に人がいるので見にくいですが、一番アップダウンを身体に感じるところです。
お客さんは5人。
しゃべり込んでいたらいつの間にか道路の左右が砂漠になっていました。

考えてみると砂漠って初めてです。
いろんな物語でも出てくる砂漠。知った気でいても実際に目にするのは初めて、と思うと妙な興奮です。

のんびりらくだが歩いている様子もみえました。
私は間違いなく、来たことがない場所に来ているんだ、と確信する思いでした。

砂漠と夕日

間もなくスタートです。
え、まだ本格的なスタートしていなかったの?ドライバーが今から準備すると言いました。

空気を抜く

集まった車から一斉にドライバーが車外に出てタイヤの空気を抜き始めます。
砂漠では空気を抜かないとタイヤが砂にめり込んでいってしまうそうなのです。

ここで私たちも車外に出て撮影タイムをしました。

砂漠で記念フォト
(砂漠で記念フォト)


周りに大勢いるので浸りきれてはいないんですが、砂漠ってすごい。
周囲が360度どこも砂漠。

もし私がひとりでここにきたら、どんなことを考えるんだろう。
何を思い出すんだろう。

砂漠の砂

砂漠は長いことずっと変わっていないふうを見せながらも変化していきます。
その様がこのような模様になります。
誰に見せるための模様でもないのに、美しいなと思いました。

私は記念に砂漠の砂を少し持ち帰りました。

砂漠でひとり、もし時間を与えられたらどんなことを考えるか。
砂漠にひとり、はなさそうだけれど、普段思いつかないことが頭に浮かびそうという事だけが意識にあがりました。
砂漠の砂を瓶に入れてひとりで眺めることがあったら、何か自分にヒントを与えてくれるんじゃないかと期待しています。

ちなみに砂漠の砂は非常に細かいです。
ですから、車は窓を閉めることになっています。カメラも気をつけないと壊しそうなので、使い終わったらすぐケースにしまいます。実際細かい砂が入り故障することもあるそうです。

砂漠の砂は7色あると言われています。
私にとってはこの時みた砂の色が全てですが、また他の砂漠をみたら印象が違うんでしょうか。

砂漠の植物
(砂漠の植物)

砂漠にも数は少ないですが植物はあります。
ですが、毒があるなど危険な植物もあるそうで、植物は今回一切触らないように!!と言われました。
日本人って植物に興味がある方が多いので、強く言っておかないと「あら~~。」って感じですぐ手を出しちゃいますからね。私もそういったひとりかも。

砂漠の花

一つ前の画像の植物の花をアップで撮影してみました。
なかなか可愛らしいのですが、それでもちょっと不思議な顔をしています。

ドバイのナンバープレイト
(ナンバープレート)

またも余談ですが、こちらドバイのナンバープレートです。
数字が5桁になっているのが確認できますよね。
そう、5桁。普通は5桁なんですが、たま~に3桁、2桁なんてものもあるんです。

私も3桁は滞在中3度位見ました。
4桁はさほど珍しくもないのですが、殆どは5桁なんです。

いや~、1桁なんか見ちゃった日にはなにか起きるかも。
というのはですね、車のナンバーはオークションで決められる仕組みに関係があるようです。
車のナンバーの桁が小さくなるほど、ドバイではお金持ちが所有していると思って下さい。

※2008/02/18のロイターによると、ドバイのお隣、アブダビ(私の記事でも登場しています。>>こちら)で「1」というナンバープレートがオークションに掛けられ、25歳の男性が1400万ドル、日本円で約15億円で落札したそうです。落札額はこれまで最高でギネスブックにも申請するとか。
この収益は救急病院の設立に使われるとかで、ちょっとホッとした私です。(追加記事でした。)

1桁は首長(シェイク・モハメッド)とその家族の車。
2桁は首長の一族。

4・5桁は一般市民の車なのだそうです。

ちなみにガソリン代ですけどドバイでは・・・
1L=1.5Dh(ディルハム) 約¥55です。

デザートサファリ、メイン!!

さて、車に再度乗り込みました。デザートサファリの見せどころです。
景色が斜めになっちゃったり、すごいことになっています。

デザートサファリ2
デザートサファリ1

ドライバーはもちろん危険がないように、運転してくれているのは分かるんです。ですが道なきところをガンガン登ったり降りたり滑らせたり・・・、それは決まりきった動きではないので迫力があります。

私が乗った車の人たちは元気のいい人ばかりで、盛り上がっていましたが、他の車に乗った人の中には数人気分が悪くなった人が・・・。
私は勿論、全然平気・・、もっと乗りたかったくらい。

砂漠へ行くだけでも感激なのに、こんなに楽しめちゃうなんてデザートサファリツアー、オススメです。

夕方に出るツアーなので、砂漠での夕陽が拝めました。
ああ、砂漠で夜を迎えてしまいました。私たち、今夜は砂漠でディナーです。(次回に続く?)

コメント

  1. もね より:

    砂漠の植物・・かわいい花が咲いているんですねぇ。
    つい、サボテンのようなものを想像しがちな私。花びらの形が
    凄く面白い。
    本場のラリーですね。ひっくりかえる事なんてないの?
    砂漠にも電柱が見える・・??

  2. ★もねさん より:

    お花、かわい~ですよね。
    もっと長時間居てうろうろしてみたかったです。砂漠の植物、動物、どんな様子か知りたかったですし。
    そうそう、電柱が写っていましたね。
    切り取れば良かったかな。
    砂漠の中でも電柱だけはありましたね。道のように。
    何も目印はないように思うけれど、ドライバーは道が分かっているようでした。むろん道はないワケなんですけど。
    砂漠のど真ん中ではないってことなのかしら。

  3. ハッタサファリ、デザートサファリツアー

    今日はこのランクルで移動だよ。
    もちろん運転はおにいちゃん。ブルガリアから来たヘビメタ好きの兄ちゃんだった。
    こういう砦があったりする。
    外…

  4. おぉ~~!!
    本物の砂漠ですね(笑)
    何年か前に静岡にある「中田島砂丘」に行って ”砂漠だ~!!!”
    って感じたことを思い出しましたが・・・
    本物の砂漠ってスゴイ!!
    砂漠には、やっぱり ”らくだ” かも(笑)
    夕日もキレイですね!!
    砂漠に花が咲いてるなんて、びっくりしました(^-^)

  5. ★はじめないっぽ...。さん より:

    砂漠もいろいろあるんだそうです。砂も七色あると聞きましたが、ドバイの砂漠はアフリカの砂だけの砂漠と違って岩山がある砂漠です。
    右も左も前も後ろも砂漠。
    だけどデザートサファリツアーの車が何台も連なって行くのがなんだか妙です。
    日本の砂丘も行ってみたいです。
    デザートサファリツアーは夕陽をみせるために時間を設定しているらしいです。
    花も誰に見せるために咲いているんでしょうね。

  6. のだめ。 より:

    8月9月だとお花咲いてるんですね!しかも結構大きいですねっ!
    いいなぁ。3月は過ごしやすかったですけど、小さい花ぐらいしかなかった。。。
    砂漠の夜はすごく寒いけど、朝焼けもよかったですよ。
    ただ、ワタシの行った砂漠はサンクチュアリで都市部からも近いみたいで、遠く砂丘の向こうに明かりが見えたり、日帰りの人達のディナーでベリーダンスをやっている音楽が聞こえたりと、んーやっぱり観光地だなぁなんて少しガッカリ。
    夜中はラクダだかウォーターバックがウロウロしていたり、こうもりがネズミを捕まえたりで、それはそれで賑やかでした。(笑)
    ドゥバイは砂が黄色(?)でオマーンは赤でした。

  7. Starlight Express。

    サクッとシャワーと浴びて汗を流し、午後の予定に備えて着替えなしで寝泊りできる格好になる。 午後の予定。それはStarlight Expressという名。…

  8. ★のだめ。さん より:

    のだめ。さん、初めまして!
    1年を通して砂漠って似たようなものなのかと思っていたんですが違うんですね。
    デザートサファリツアーも何台も連なっていったので、「自然と向き合う」という時間はなかったです。砂漠でキャンプすれば違うのかなぁ。
    私は砂漠は今回が初めてだったので、これが砂漠というイメージがしっかり出来てしまったのですが、場所によって砂漠も違うんですね。
    砂漠で一晩、是非過ごしてみたいです。後ほどまた、訪問させて頂きますねっ!!