壁紙美術館

普段使っているノートPCにお気に入りの壁紙を入れています。
クリムトの「接吻」。

って↑この絵です。

この絵が大好きで大きな額入りのポスター(確か10年位前に購入。当時2~3万。かなりのお買い得でした。)があります。

官能的な絵と言われていますが、それより美しさですね。
女の人が好きそうな色彩で描かれています。金色の使い方が見事です。宝石を散りばめたような、美しい造形のモチーフ。
さすがは金職人の息子!!
それに女好き、といわれるだけあって、女の人がきれいに描かれています。その描きっぷりには画家だけでなく、職人の気質を感じます。実際、かなりの大作を描くのは職人芸にも通じるところがあるのかも。

私は少なくとも高校1年の時には「クリムトが好き!」と高校の美術の先生と話をしていた記憶があるので、先生が授業でクリムトのスライドを見せてくれた時には意気投合をしたような記憶が・・・。一体いつから好きなんだっけ??

1999年、世紀末ということで19世紀の世紀末思想を反映した、ウィーン世紀末展があちらこちらで楽しめたと記憶しています。そういった試みだったとすると、日本で次回クリムトがしっかり楽しめるのは一体いつだろう。やっぱりしばらくはPCの壁紙鑑賞?

渋谷のbunkamuraとか、新宿の東郷青児記念館や伊勢丹美術館とか回った記憶がありますが、記憶が曖昧。どれをどこでみたやら・・・。同じオーストリア出身のエゴン・シーレやフンベルト・バッサーなども同時期に観に行ったので、どこがクリムトなのか忘れてしまいました。クリムトも1箇所ってことはなかったと思うのですが。

クリムト以外でも、シャガール、ピカソ、続いてモネ、ゴッホなど、いわゆる名画がすきです。写実的な絵より、絵でないと描けないだろう!という世界が表現されている絵が好き。

絵画の謎解きも好きなので、その方面の絵は絵としてはあまり興味がなくても観に行きます。その方面の本も大好き。つい(セーブはしていますが)買ってしまいます。
↓バックナンバーだけど欲しい本。
そして、図書館で借りてきて今から読もうとしている本。(まだ読んでいません。)

謎解きがメインというわけではありませんが、絵画や画家の薀蓄一杯でお気に入りの本、世界名画の旅〈1〉フランス編 1を始めとするシリーズでした。(確か全7冊)

私の持っているのはカラーの文庫本サイズ
世界中の美術館の有名な作品を取り上げていて、海外で美術館に行く予定があるときは必ず前もって予習。そして、現地にも持って行きます。なんと新婚旅行の際にももって行きました。(新婚旅行はギリシア、イタリアでした。)
携帯にうれしい文庫本サイズ。(そして価格も安い。)しかしその内容の濃さ!

昔、朝日新聞の日曜版「世界名画の旅」というテーマで連載されていて、それを本にしたものなのだそうです。私のような美術品に興味があっても知識のない人にでもおもしろ~く読める本なのです。

ですが強くお薦めしたいのに、なんと絶版かと思われます。
実はこの本と出会ってすぐに自分で買うことに決めたのですが、フランス編、イタリア編辺りはすぐ見つかっても、その後が在庫がなくて・・・。いろんな本屋さんに問い合わせて手に入れたものなのです。

でも手に入るならお奨めです。
そして最近は100冊以上のリクエストが集まると復刻版を出すという企画もあるようなので、そういう企画で再出版して欲しい本のひとつです。

↓復刊させたい本がある方、こちらへどうぞ!
復刊ドットコム
http://www.fukkan.com/fk/index.html

ところで話が戻りますが、せっかくの「額」も我が家では飾れないんですよ~。
(以前は壁に立てかけていましたが、子どもがいたら無理!!)
賃貸マンションですから・・・。

パパがよくいう、「敷金」という言葉が心に圧し掛かります。
これでも新しい分譲マンションなんですよ~。本当は。
同じマンションの人は私たちを同じように買っている人だと思っているんです・・。
だけど、やはり思い通りにならないのが賃貸住民。
分譲マンションを借りるテクニックや、借りる際に知っておくと良いことを私なりにまとめた記事があります。ご興味のある方は→過去記事・賃貸住宅 分譲マンションを借りよう!)

さてようやく本題。
ここまでお疲れ様でした。

今日は私のように名画が好きな方へのプレゼント?です。
といっても人様のサイトのご紹介なのですが、とても素敵な名画が楽しめちゃう、壁紙美術館。
小さい子がいてとても美術展などに行けないわ・・・という、お仲間に是非楽しんで頂きたいと思います。

名画デスクトップ壁紙
http://stephan.mods.jp/kabegami/html/kabegami.html

主な壁紙・・モネ、ゴッホ、ルノワール、マネ、ミュシャ、クリムト、レンブラントなど

レオが熱を出しました~。
この週末は家でじっくり、ゆっくり。
ブログネタもレジャーは当分お休みです。

しばらく記事は読書感想辺りでいこうかと。

しかも気分的に予習しまくった、勉強して書いた濃厚な記事より、軽い記事が書きたい気分。
頭が疲れているせいでしょうか。

私自身は身体はとても元気です。が、レオが咳がひどくでるせいか、眠りが浅くその度に泣いておきてくるのでこれが大変!
小さい子がいるって、こういうことなんだなぁと改めて実感。
日頃、風邪も滅多にひかない子どもたちなのです。

思わず皆さんに問
いかけたくなります。
軽い記事と濃厚な記事、どちらがお好きですか、と。

コメント

  1. Christie’s Will Seek Buyers for 4 Klimt Paintings

    やはり。。。
    クリムトの絵、ばらばらにオークションに…(読売新聞) ウィーン世紀末美術を代表するオーストリアの画家グスタフ・クリムト(1862〜1918…