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エンデもシュタイナー学校を出ているんですよね。
アメリカで著者はお子さんをシュタイナーの学校に入れました。
シュタイナー教育って、子どもが子どもの世界を実現するためのやり方という感じがします。 日本ではシュタイナー学校って殆どないんですが、注目度は満点ですね。
丁寧な子どもの世界を描くような保育活動。
そこにはタイトルのような、夢の中・・これはまだ子どもたちが胎児の延長であると云うことを意味しているのだと思いますが、そうやって丁寧に育ててゆっくり目覚めさせてやる助けがいることを意味しているのだと読みました。
シュタイナー教育については今後勉強したいと思っています。