子どもの血液検査

ある日のお弁当
(和食なお弁当)

上:ごはん、ふりかけ、ほうれん草、モロヘイヤ、はんぺん
右上:プルーンの紅茶煮
左:煮ひじき、おでんの残り、ウィンナー、プチトマト、野菜の塩もみ

夏休み、アンは血液検査をしました。
これは毎年恒例。
アンは食物アレルギーがあり、毎年チェックするのです。
食物アレルギーと言っても重篤ではなく、アトピー症状が出てしまうカイカイ系なんですけどね。
アレルギーについては例年と検査結果は変わりなかったのですが、封書で郵送されてきた検査結果でちょっとショックだったことが!

先生(小児科医師)からのお手紙も同封されていました。
①IgEとラスト法 全て正常
②栄養面 良好
③食事バランス洋食パターンへ悪化。特に野菜不足が著しい植物油はよく除去されています。感心です。

ー①については細かい説明を省きます。
アレルギーについてのお話を話し出したらとても長くなってしまうので。

簡単にいうとIgEの数値やラスト法の点が高かったらアレルギーの症状が重いと言われています。ただ、少数ですがアンのように「遅延型」と言って、食べてから時間をかけて症状がでてくるタイプはこのIgEやラスト法の検査ではひっかからないんですよ。
ある意味原因がはっきりしにくく、厄介なパターンと云うことです。
アンは食物アレルギーがあるのに、血液検査ではひっかからない少数派ということです。

ー②、③について。
実は去年まで3年間、食事は和食パターンで良いのですが、低コレステロールで動物性タンパク質が足りていない、という検査結果が出ていました。
「お母さん、もっと肉、魚の量を増やしなさい。成長期なんだから。」と言われていました。
私はこの一年、アンには今までより意識的に動物性タンパク質を多く摂らせてきたんですね。すると今度は野菜不足・・・。
アンの食べられる量には限りがあるので、お米の量を減らして野菜の量を増やさなくては・・、と思うようになりました。

植物油は近年、アレルギーを促進する働きがあることが分かってきています。
逆にしそ油(えごまの油)、亜麻仁油はアレルギーを抑制する働きがあるということで、


我が家で使っているのはこちらのしそ油
アレルギー用の食品を扱っているお店でも手に入りますが、ネットでも簡単に手にはいるようになりました。

一般になじみは薄いと思いますが、この油はクセがなくて、サラダ油のように気軽に使えるんです。例えば、ドレッシング作りにも使えますし、お菓子作りにも使えちゃいます。オリーブオイルなどでお菓子を作ってしまうと大変、まずくなっちゃうでしょ?でもしそ油はオールマイティな油なんです。

さて、前置きが長くなりましたが、意識して食事改革。
産後2年近く、朝食は主人が作っていましたが、夏休み明けから私が作るようになりました。その分、バラエティーに富んだ食材を使うように努力するようになりました。
朝は今までより1時間早く起きて支度しなければならなくなりましたが、規則正しい生活は自分を勇気づけます。

私はきちんとできるって。

2学期が開始して幼稚園にも毎日お弁当を持って行きます。
殆どは残り物です。和食が中心になるとお弁当も地味カラーになりますが、頑張ります。

レオのプレート
(ある日の夕食・・レオのプレート)


これは1歳児、レオの夕食です。米は写っていませんが、これにご飯が別に付きました。アンの分は量が増えます。

この日のメニュー
・鯖の照り焼き、カレー風味
・肉じゃがのパン粉がけ
・塩もみ野菜(大根、きゅうり、人参)
・豆腐とモロヘイヤ

鯖の照り焼き、カレー風味の作り方(4人分)
鯖 3枚おろしにしたもの一尾分
カレー粉 小さじ1強
塩 少々
小麦粉 適量
合わせ調味料(酒・みりん・醤油 各大さじ2、砂糖中さじ1)

①鯖は半身を半分ずつに切り、皮のある方に浅く切り込みを入れ、キッチンペーパーで水気を吸い取る
②ビニール袋に塩を入れて鯖を入れ、袋の口を閉めて、ビニール袋ごと振る。
③ー②の袋に小麦粉とカレー粉を入れて振る。
④熱して、少量の油をしいたフライパンの中火で鯖を焼く。油が出てきたら余分な油はキッチンペーパーで吸い取る。
⑤両面を軽く焼いて、ある程度火が通ったら、合わせ調味料を回し掛け、煮詰めながら両面を焼く。

鯖の生臭さが消えて、すごく美味しいんです。
一尾分の4分の1だと子どもには量が多いので、ちょっとずつ失敬してまた、お弁当のおかずにしてしまいました。
子ども達も喜んで食べました。
ビニール袋を上手に使うと台所も汚さず、片付けが楽ですね~。

意識して動物性タンパク質は魚から摂るようにしていますが、魚は買った後、速攻で帰らないとならないでしょ?その性でちょっと面倒なんですよね。
だからといって生協の宅配とかでは冷凍のお魚になってしまうから、なんとなく違う!って気がするのです。
どうしても安い秋刀魚、鰺が食卓に上ることが多くなるのですが、油が強いので意識して時には白身魚類のたら、カレイ、鯛、太刀魚、等も料理するようにしています。でも太刀魚は白身といっても油が濃い感じですけどね。

特に小さいうちは離乳食でも白身魚から始めますよね。
アレルギーのある子どもには青魚は1歳過ぎぐらいからの方が良いそうです。

PICK UP!
「はらぺこあおむし」のメラミンの食器が出てきたところで、はらぺこあおむしの食器類をチェックしてみました。


特に食器セットはメラミンなので、軽く丈夫で美しい。出産祝いにも良いかと思います。
入園祝いにはランチボックスも便利!!