「ももいろのきりん」を読んで、その展開

ももいろのきりんを作る

(アンの作ったキリカ)

我が家では絵本をよく読みます。
家にある本もありますが、図書館でもよく借りてきます。最近、アンは絵ばかりの本ではなく、児童書の域になります、字が多くて絵がところどころに入ったタイプの本をよく読むようになってきました。

今回は1年前のクリスマスプレゼントのひとつの親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる の中にあったももいろのきりん (福音館創作童話シリーズ) を図書館でアンが見つけてきたので、読み聞かせをしました。
ちょっと長めのお話なので、2日がかりになりましたけど・・・。

 こちらの本なのです。↓

るるこちゃんがピンクの紙で作ったきりんのキリカが動きだし、仲良くなるお話なのですが、紙で作ったきりんですもの、雨に濡れて大変な目にあったり、1冊の間にいろんな事が起こります。
お話を読んでいくうち、子どもの心一杯にキリカの美しいピンクのイメージが広がって、自分のキリカを作ってみたいと思ったのでしょう・・・・。

幼稚園在職中にも、子ども達の「やりたい!」という気持ちを展開していくことは度々ありましたが、今回は私はノータッチ。できあがったものをコルクボードに貼っただけです。

ちなみにコルクボードはもっと大きなこの倍サイズが欲しかったのですが、うちの周辺で入手できるものはこれが最大。賃貸マンションでコルクを壁全体に貼る勇気までには至らず・・。
子どもの作ったものや描いた絵を飾るスペースを大きく取りたい、というのが私の数年来ののぞみでした。

「おおきいピンクのかみがほしいな~。」と言ってきたので、「どうするか、かんがえようね。」と言ったまま翌日に。家事に明け暮れていたところ、自分たちで新聞を引っ張り出してきて、作っていました。

レオは3歳になったばかりなので、読み聞かせは自由参加ですけど、本が大好きでいつでも横で聞いています。今回は色塗りを手伝いました。

アンはピンクをクレヨンで塗っているうちに手抜き?を思いついたようで、胴体部分はピンク色が全面に印刷された新聞を見つけてきました。足などは塗らなかったけど、それはたぶんエネルギー切れ。

ちなみにグリーンの毛糸はリボン、だそうです。るるこちゃんのキリカにはリボンがついていませんでしたけど・・・。

冒頭の画像はできあがった、アンのキリカ。
アンのキリカの上にあるのがレオの作ったロマンスカーです。

ふたりともちょきちょき、かきかき、大好きみたいです。

さてこちらの「ももいろのきりん」を知ることになったきっかけの100冊読書日記ですが、(対象年齢4歳から小学生となっていますが、ちょっと難しいかな。親が聞き取ってあげるにせよ・・。ただ、課題図書は4歳くらいの子から楽しめると思います。課題図書の相応しい対象年齢や説明もついています。)

課題図書の100冊の表紙シールを貼る場所があります。
そのシールを貼るのがアンは嬉しいらしいです。
自由に読むとの違って課題図書ですと知らなかった本との出会いがあったり、自分では選ばないであろう本とも向き合うきっかけになります。

最初のうちは、題名や作者のところも私が書いて、感想の部分にあたる「どうだった?」もアンから聞き取ったことを私が書いていたのですが、今は自分の言葉で書くようになってきました。

読書日記 ももいろのきりん

こちらは読み終えてすぐ、アンが書いた部分です。課題図書は29冊目。(決して1年近く掛けて29冊しか詠んでいないということではないですよー。)

文法的には?だったり、間違えている場所もあったりするのですが・・・・。
アンの字が薄くて読みにくいのをアップして申し訳ないのですが、

今読み返すと「ももいろのきりんつくりたい。」と書いてありました。そしてすぐに実践したのですね。

what's new!でもご報告済みですが、記事でご案内した本なども含めまして、オススメの絵本、本、私が狙っている本などを集めました、あおい書店というサイトをopenしました。よかったらご覧下さい。

コメント

  1. もね より:

    100冊の読書日記って素晴らしいですね。思い出にもなるし、
    読んで書いて・・って自分の感情が表現できるんですね。
    それにしても上手に字を書きますね。
    字が書けるようになったら私も子どもに買ってあげたい
    です。
    読むのは読み聞かせでもいいんですよね。
    他にも100冊シリーズ出ると面白いですよね。あるのかな?

  2. あおい より:

    ★もねさん
    私が知らない名作に出逢うチャンスかな、と思いました。アンも最初は「どうだった?」「-おもしろかった。」「どこがおもしろかったの?」「どうして、そう思ったの?」と私がだいぶ聞いて促していたのです。今では読み終わると自分で書くようになりました。まだ100冊読み終わるまでには時間がかかりそうですが、1冊仕上げたら自信にもつながるかと思います。
    こちらの課題図書では小学校低学年向けのものもあるので、まだ難しいと思うものは手をつけていないのです。また多くは家になくても、図書館にあるものなのですが、稀に図書館にもないものがあって、小学校の図書室に期待しています・・・。
    ちなみに小学校中学年以降向けの続編もあったと思います。
    フィンランドメソッドについては柔軟な考え方を要求する。考えるプロセスを大事にする教育として日本に紹介されました。私は詳しくないのですが、読書日記以外もチェックする価値はありそうですよ~。
    年長さんになると、こういったお勉強っぽいことに興味が出てくるので、机に向かう真似事としては良かったかと思います。