牛乳パックではがき作り

牛乳パックではがき作り

幼稚園も春休み、家で過ごしています・・・。
母が出不精なので、あんまり平日は外にでないのです。
アンのバレエのレッスンと幼稚園のお友達との行き来があったくらいかな。

子ども達も家の中で過ごす日は、絵本を読んだり、レゴで遊んだり、工作をしたり・・・。
せっかくの春休みなので、子どもの自由製作だけでなく親子でできることにチャレンジしようと今回紙すきをしてはがき作りをしました。

お友達から↓を頂きました、はがき作りセット。



手すきセット(ハガキサイズ)~紙すきに挑戦してみよう!~

これを見た子ども達には、早く作ってみたいとねだられていました。
上のリンク先の手すきセットはパルプがついており、すぐ紙すき、はがき作りができるのですが、頂いたセットにはパルプがついていませんでしたので、牛乳パックからパルプ(紙の素)を作ることから始めることになりました。

トップの写真が牛乳パック1本分のパルプで作ったはがきです。はがきにして3枚分。
慣れれば一度に大量生産も可能ですが、今回は説明書通り作ってみました。

まず、紙の素になるパルプを作るのに時間が掛かりました。
牛乳パックを適当にはさみでカットして、表面のシートを1枚剥がし水に浸しておくのですが、これが3日間も!

3日も浸けていると、この表面のシートを簡単に剥がすことができるのです。
それからシートとシートの間にあったパルプをこすり剥がすのです。
こすり剥がすためのおろし金のような用具もついていますが、アンもレオもやりたがりますから、我が家ではナイフ(カトラリーのナイフです。)も使って3人でこそぎました。(この作業が面倒な方はパルプシートはネットなどで入手可能です。すぐ紙漉きが楽しめます。)

パルプに水を加えてミキサーした後

こそぎとったパルプを水を加えてミキサーして漉き、パルプシートにして乾かします。

パルプシートをカットしている

パルプシートを今度ははさみで小さく切って、

パルプを水に溶く

ペットボトルに入れ水に良く溶かして、

紙漉き中

また漉くのですが、(網板の上に網を重ね、その上にパルプを溶いた水を流し、ならします。)
3枚のうち1枚はそのままのパルプで。もう2枚には1回切りした色紙を加えてみました。

乾燥中

小さな色紙入りはモザイクのようなきれいな模様に見え、なかなかきれい。
押し花を入れたり、毛糸を入れたりしても良いということです。

年少さんに入って間もなくすると大抵の幼稚園で、はさみの使い方をチェック&覚える目的で1回切りを使った製作をするかと思います。
この1回切りというのは、文字通り、1回ちょきん!とするだけのはさみ使いをいいます。
細長い紙を用意して、1回ちょきん!というのを繰り返し、できた紙吹雪を使って鯉のぼりの製作をすることもありました
レオはまだ2歳半ですけど、はさみはよく使っていますので、この1回切りはクリア~。

ところでこの牛乳パックの紙漉き、年長クラスで試したことがありました。
ただ、人数が多いので、はがきではなく、しおりになってしまいましたけど。

トップ画像のように窓ガラスに貼り付けて乾かすと早いです。

手作りはがき


乾いたはがき。
どうしても、漉く時に使う網の跡がついてしまいますが、それなりにきれい!でした。
牛乳パックのリサイクル製作でした。



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