小麦粉粘土でイースタークラフト

小麦粉粘土

春休み中です。
昨日は子どもたちと小麦粉粘土を作って遊びました。

小麦粉粘土も作り方がいろいろあるのですが、今回は保存する作品の為、「腐らないように」塩をたくさん、入れたものを作ります。工作に使用するための小麦粉や塩なので、出来るだけ安く仕入れました。小麦粉と塩で3人分¥100ちょっとくらいかな。

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詳しい作り方は、こちらのイースタークラフトの本に出ています。

まず、小麦粉と塩は同量を用意し、(驚愕!!かもしれませんが、これはあくまでも基本分量)混ぜ合わせます。
その後、水を少しずつ足しながら、粘土として扱いやすい粘度にしていきます。

トップの写真は混ぜ合わせているところ。
子どもたち、料理じゃないのにマスクを持ち出して使っています。

小麦粉粘土


しっかり、良い粘土ができました。

今回の生地は・・、いえ、粘土は塩が多く入っている分、湿度に影響されやすく、また、ちょっと扱いも普通の粘土とは違います。
たとえば、平面的な作品を作った場合、貼り付いてしまい、板から外すのが困難。

そこでこの後、クッキングシートを渡し、その上で粘土遊びをしました。

この日のテーマは、『春』
イースターに向けての春らしい作品を作ること、でした。

今年のイースターは4月8日
イースターはキリスト教のイベントの中ではクリスマスに次ぐ、大事なもので十字架に掛かったイエスが亡くなった後、埋葬されて4日後に復活(生き返る)のですが、その復活をお祝いするイベントなのです。

従ってイースターのシンボルは、この復活を顕すものになります。
たまご、うさぎ、にわとり、春の花・・・
そんな感じですね。

レオが通っている教会学校も、クリスマスツリーのような木などに、細工を施したり、装飾した卵をオーナメントとして飾っています。

さて、どんなものができたでしょうか?


イースタークラフト 小麦粉粘土

(乾燥前です。)

レオが作った卵。他は私の作品です。

右のにわとりは最初まな板の上で成形していたのですが、取り外すときに貼り付いていたので、歪んでしまいました。でも、その歪みも味かな~?と思ったのでそのまま採用。

他の作品はクッキングシートの上でつくりました。
小麦粉粘土で作るやり方で、三つ編みを編んだりするタイプの粘土の作り方もあるのですが、その粘土の作り方はまた今回のご紹介方法とは異なります。
今回の粘土は伸びるので、三つ編みやらねじりなどは油粘土の様な感じにはできません。

私もこの粘土の扱いに少し戸惑ったので、上でご紹介したイースタークラフトの本の作品を参考に作っていました。

この後、焼く都合上、作品は平面的なものを作りました。
上の部分に針金やクリップなどを差し込んで、吊すことが出来るようにしたかったのですが、材料がありませんでしたので、そのままになっています。

自然乾燥をさせる場合は、下のマットを新聞紙など、水分を吸い込むものにして、コマメに取り換えながら、1週間ほど置いておきます。
そんなに待てない私達は、オーブンで焼いています。


乾燥させました

(オーブンで乾燥後)


乾いた感じは紙粘土に近いです。
これから、着色します。

これ、子どもたちと、私の作った作品です。
ご覧のとおり・・・、子どもたち、私の作ったものを真似しています。
私のも、本の作品を真似したんだけどね~。

ああ・・・、オリジナルティが欲しい・・・。
色塗りで失敗する可能性もあるのですが、また続きをご報告したいなぁ・・・。

小麦粉粘土での製作は、焼き時間を別に約3時間。(私は2時間。)
子どもたちの集中力にびっくり!!
今までこういった、時間のかかるものはなかなか出来なかったのですが、これからは子どもたちといろんな時間を共有出来たらと思います。

ただ、子どもたちって小学校に行くと結構忙しいですよね。
学校から帰ってきたら、15時、16時。
そこから宿題、習い事、夕食、お風呂を引き算するとどこまで何ができるかな~。