鯉のぼり作り(年長児編)

鯉のぼり作り(年少児編)の続編です。
生活団の通信グループの教材を元に、2歳半(未就園児)のレオが鯉のぼり作りをしてみましたが、今回は5歳の年長児のアンの話です。

もう一度、前日に準備したいたものの写真から紹介します。

前日用意

これは一部ですけど・・、レオのものと混ざっているので後ほど、説明します。
アンの場合は予め用意することも少なくていいんですよ。

(材料や道具などについての詳しいことは前回の記事(>>こちら)をご参照下さい。

アン用の前日用意:
和紙、カラーセロファン、透明折り紙等は材料を用意する。
目玉用の紙は2尾分、4枚ずつ必要なので、金の紙を裏表に4つ折りして、円を描いておきました。
黒目は同じく、金の円よりもっと小さめ、やはり裏表にして4つ折り、円を描くのみ。切るのは当日アンにさせることにします。

製作開始:
まず、和紙の折り方を教えます。
糊代が必要なことも伝え、糊付けします。

鯉の尾は自由に切って良いことにしました。
生活団の鯉のぼりも尾は自由に切って良いことになっています。

アンの鯉のぼりの尾


しかし、アンはオーソドックスな尾を切ることにしました。
鉛筆で下書きをしてもいいよ、と言ったのですが、フリーハンドでできると言うことなので、本人に任せることにしました。
年長児になるとはさみのコントロールは格段に上手くできるようになっています。
そして、予め線を引かなくても簡単な形なら切ることができるようになっています。

いよいよ、お楽しみの模様貼り。
用意していたのはカラーセロファンや透明折り紙。 でもアンが使いたいものが他にあったら自由に使わせるつもりでした。
レオ用には予め細長く切った紙を用意したのですが、これは1回切りをさせるため。

(補足)年少さんのところで・・、書き忘れてしまったんですが、はさみの扱い方でもうひとつ。
はさみを持ち歩く時、人に渡す時、どう持てばよいか・・・、ということを教える必要があります。
はさみの持ち手の方ではなく、刃の部分を持つ。渡す時も刃の部分を人に向けない。大人なら皆わかっていることですが、これも確認して下さい。

アンには丸のまま(細長く切っていない、)のカラーセロファンや透明折り紙を与えました。形は好きに切って良いと言うことでしたが、ちょっと切りにくい素材ではありますよね。

普段よく使う折り紙や包装紙とは違って、新しい素材を用意したこともあり、アンは張り切って製作しました。
糊を使うので、どうするかなぁ、と思っていましたが、アンはさっと広告チラシを持ってきて、「ママ、これつかってもいい?」と聞くのです。「何に使うの?」と聞いたところ、「のりをぬるとき、このうえでしようとおもうから~。」と言うのです。幼稚園や家で普段、そうしてきたことが自然に身についているのには感心しました。(親ばか)

張り終わった後は私が線を引いておいた目玉を切って、ぺたぺた。
ひとつできあがったところ、「今の作り方でもう一つ作ってごらん。」と声を掛けたところ、もう全く声を掛ける必要もなく、作り上げて持ってきました。

そんなわけで完成!!

アンの鯉のぼり


出来たものを私がレオの時と同じようにワイヤーを入れました。

・・というわけで年齢により参加する部分を考えれば、それなりに達成感のある製作ができると言うことです。
生憎の天気が続きそうですが、口にたこ糸をつけて、棒に飾りたいと思います。
ただし~~、これが風にたなびくかどうかは別!!
余裕のある方は吹き流しもぜひ、お子さんと作ってみて下さい。

その後、子ども達ブームのように、いくつも鯉のぼりを作ったりして・・・。
棒を用意していなかったので、ハンガーを使ってくっつけました。

鯉のぼり作り

絡まないように飾るための苦肉の策?

レオのミニ鯉のぼり

レオは赤ちゃん鯉のぼりを作りました。
これ、和紙を折って筒型にしたり、目玉の紙を切ったのは私ですが、しっぽを切るのや紙貼りはレオがしました。

アンのミニ鯉のぼり

アンも負けじと赤ちゃん鯉のぼり製作中です。
今度はびっしり貼ってきましたね・・・・。
年長さんになるとコレくらいの製作は一度教えれば覚えて展開し出します。
教えたことから、自分の物にして、工夫していく力もついて欲しいと思っています。

コメント

  1. 鯉のぼり

    車で迷い込んでしまった畑のあぜ道で、
    鯉のぼりを見つけました。
    車を止めて眺めました。
    子供の頃はどうだったとか、
    へもへもだなぁだとか、
    そんなことは何も考えませんでした。
    ただ、春風に泳ぐ鯉のぼりを眺めていました。
    心臓がだんだんとゆっくり