ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)王様ケーキ

この記事は公開後1年以上経過しています。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

来年の話をしたら鬼が笑うと言いますが、年明け後のネタになるでしょうか。
日本ではあまり馴染みがないガレット・デ・ロワ(ガレット・デ・ロアとも表記されることがあります。)という習慣をご紹介します。

こちらの絵本もガレット・デ・ロワテーマのお話しなんですが・・。

ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)とはフランス語で「王様のお菓子」、という意味です。

 

 

仏の各地方で少しずつ異なるが、ポピュラーなものは王冠がのったパイにアーモンドクリームが入ったパイ菓子で、1月6日キリスト教エピファニー(仏:Epiphanie)公現節)に切り分けて食べ、中にフェーブ(そら豆の意)と呼ばれる陶製の小さな人形が入っていた人は紙で作った王冠を被り、祝福を受け、その幸運は1年間継続する。 

1月1日の14時に売り出されるのが慣習になっており、フランス人はこれを食べないと一年が始まらないという。日本でも、このお菓子を置く店が増えている。

同様の作り方をするケーキには、カタルーニャ州のトーテル(tortell)、プロヴァンスのガトゥー・デ・ロア(gâteau des Rois)、ギリシアのヴァシロピタ(Vasilopita)、アメリカ合衆国南部のキングケーキがある。

アーモンドクリームが挟まれたサクサクのパイがホールごと用意され、その中にはFèves(フェーヴ)と呼ばれる陶器の小さなお人形が隠されているんです。切り分けて何人かで頂くんですが、 この小さな陶器のお人形があったた人がその日の王様!若しくは女王様。
冠を被り楽しく過ごします。

ご紹介したカロリーヌの絵本もフランスの絵本で、そんな楽しいお話しが書かれているのです。

日本でも最近は ガレット・デ・ロワのケーキが売りに出されるようになりましたが、そのうち是非作ってみたい。
それに陶器のお人形ってどんなのかしら?って気になりませんか?

必ずしも「お人形」とは限らないらしく、Fèvesをコレクションしている方もいるそうです。

画像をクリックで商品の販売先のショップにとびます~。

ガレット・デ・ロワの作り方はこちら!
http://www.rakuten.ne.jp/gold/tubasa55/recipe/cake/gallet.html

http://www.galette.info/recette/index.html

私ですか?
作ってみたいけど、なんとなく難しそう・・・。
でもこれ、きっと子どもが喜びそうだなぁ。
王様ケーキでパーティしてみたいなぁ、なんてちょっと思ってしまいます。

そこで私のようなお菓子作りに自信のない方用に、 ガレット・デ・ロワの販売店のご紹介です。

ガレット・デ・ロワの販売店
http://www.galette.info/shop/index.html

私だったらレ・アントルメ(東京・国立)のお菓子やケーキは馴染みがあるので、こちらオススメかも。かなりの有名店です。今からなら予約もできますよね~。
きっと山口百恵さんも食べている??