子連れでぶらり鎌倉の旅(おさらい)

鎌倉駅到着

(鎌倉駅にて)

ここしばらく鎌倉へのお花見ネタをお届けしてきましたが、そのおさらい編に行きたいと思います。

先日の記事でも触れていますが、鎌倉は近くて遠い場所でした。
見どころがたくさんあるというのに、子どもが生まれてからは通ったことはあっても降り立ったことがないのです。

というのはやはり鎌倉の交通事情。
平日ならまだしも、休日やハイシーズンの鎌倉に車でくるのは無謀行為。
せっかく来ても移動がままならない。駐車料金は渋谷や六本木並み。1時間あたり¥400~¥600の上、駐車台数も少ない・・といった事があるからなのです。

電車でいけばいいんですが、小さい子連れの電車って疲れませんか?
ですが、お友達は結構子連れで出掛けているの。今回はチャレンジ。
案外平気でした。
攻略方法を考えたのです。

それはですね、パーク&ライドという方法です。
あまり馴染みのない言葉かもしれないので、WikiPediaから引用。

パークアンドライド(英語:park and ride) とは、都市部や観光地などの交通渋滞の緩和のため、末端交通機関である自動車等を郊外鉄道駅又はバス停に設けた駐車場に停車させ、そこから鉄道路線バスなどの公共交通機関に乗り換えて目的地に行く方法。

鎌倉はパークアンドライドを実施しているようですが、固定料金となる駐車時間の上限が私たちの散策時間に合わないと思われたので、今回私達は江ノ電の始発である藤沢駅の近くのコインパーキングでオリジナルパークアンドライドとしました。

神奈川県では横浜→川崎→藤沢駅という乗降客数の多いターミナル駅ですから駐車場代はそれなりにかかりますが、近頃のコインパーキングは1日辺りの駐車料金の上限が決まっているところもあるので、長時間の利用なら案外無駄にならない筈。

コインパーキングは次のようなサイトで事前に条件を調べて候補を決めておきます。
タイムズ駐車場検索
NAVITIME
現地で調べる必要があるときは携帯電話でNAVITIMEを使うと便利です。

江ノ電線路

その他の江ノ電の途中駅にも上限のある駐車場もあるにはあるのですが・・・。

江ノ電正面

今回は路面電車でもあるこの江ノ島鉄道(江ノ電)に子どもたちを乗せてあげたかったのです。

藤沢駅始発→鎌倉駅終点になります。

江ノ電 横から

(横からの姿)

江ノ電グッズのショップ

鎌倉駅につくと江ノ電グッズのお店が・・・。
江ノ電は人気のある電車で、乗車中、カメラを構えて江ノ電を撮る人たちをたくさん見かけました。

江ノ電商事
http://www.enoden-net.com/

以前私も小田急電鉄・鉄道店で江ノ電グッズを購入したことがあります。(過去記事→小田急電鉄・鉄道展 その3)そういったものが販売されていると思っていただければよいかと思います。

鎌倉駅からはひたすら鶴岡八幡宮を目指してひた歩きです。
こちらでは
鎌倉、鶴岡八幡宮でお花見(源氏池)
春の神苑ぼたん庭園
と花をたっぷり楽しみました。

お腹が空いたので、お昼ご飯は駅方向に戻りながら、行列の出来るお店、(2009/07 土日は10歳以下の子どもはお断りの様です。)
鎌倉の家庭料理ランチ 将元(よしもと)  

でお腹を満たし、また江ノ電に乗って長谷駅の高徳院の大仏を観に行きました。
鎌倉の大仏

その後、
光則寺の桜を拝みにいったのですが、こちらは既に花期が終わっていたので、門前で失礼し、長谷寺へ向かったのですが、レオが寝ていたので急な階段を登るのは無理と判断、近くでアイスなどを食べて一休み。

海に出ました

海に出て遊びました。

レオもその頃にはさっぱり目を覚まして、鎌倉駅で買っていたパンを食べたり、お砂場遊び。レオにとっては初めての海。いや、よく考えたら昨夏も海にいたかも。

レオ、砂浜を歩く

  全然へーちゃらです。

砂遊び

穴を掘り出すレオ。
パンを埋めようというのでしょうか・・・。

まだ1歳半のレオですが怖がる様子もなく、楽しく過ごせたのでした。

レオの食べたパンですが、

こういうもの。
右端の説明文をアップしますと。

ポスターのアップ

これが原材料の一部に卵は含まれている、と書かれていますが、あくまでも一部で普通パンを使うときのような卵は使われていなくて、余計な添加物も入っていない!アレルギーのある子にも優しいのよっ!とお店の方が力説。

普通そういったパンってぼそぼそしていますよね。
でもこれがすごく美味しかったの。
マンナンが効いているのかしら?

レオのお昼をつまんじゃった訳だけど。

帰りに藤沢駅でも買って家に帰ってからみんなで分けっこで頂きました。

パン

江ノ電の珈琲屋さんのパンのとりあえず5種類くらいのうち、おかず系の3種を買ってみました。より美味しく頂くにはトースターを使うもの、レンジを使って温めるものもありますが、もちろんそのままでも美味しい

左から
チキングラタンぱん
ビーフシチューぱん
玄米チーズカレーぱん

です。
¥150でした。
その他、玄米チーズあんぱん、シュガーレスあん入り玄米パン、紅芋蒸しあんぱん、アジサイあんぱんなどがあるそうです。

パンの中を拝見!

半分に割ると中はこんな感じです。
一番のお勧めはチキングラタンパンでした。すっごく、クリーミーで濃厚。
これを2個くらい食べたらボリュームもあるかと思います。

是非、次回も食べたいと思います。
ただ、その日のうちにお召し上がりください、だそうです。
そうはいっても、製造者は銀嶺食品。福島県になっていますが・・・。なぜ??

銀嶺食品
http://www.ginray.jp/

藤沢駅

今回私たちの失敗談をお話しておきます。
実は江ノ電はお得な1日乗車券というものがあって、藤沢駅~鎌倉駅間が往復で¥580
その金額と同じ580でこの1日乗車券が購入できるのです。
詳しくは

江ノ島電鉄株式会社:お得な割引
http://www.enoden.co.jp/toku_ticket/noriori.html

をご覧下さい。
つまり、私達は鎌倉駅~長谷駅間¥190が支払わないで済んだわけで・・・、次回からは1日乗車券Bを利用しようと思います。
それ以外にもお得な割引があるようですので、

江ノ電グループオフィシャルサイト
http://www.enoden.co.jp/

をチェックしてお出かけ下さい。

ちなみに今回の鎌倉で藤沢の駐車場代などやアイスのおやつ等を含めて、我が家は4人でトータル約¥8,000をレジャー代で使いました。

案外掛かっていないのは昼食代が安く済んだから。
お土産などは自分たちが帰ってきてから食べたパン以外に何も買っていないです。

今回いくつかガイドを参考にしましたが、お勧めのガイドはこちら!

私のようなうんちく好きには特に良いと思われます。

しかも、コンパクトになっているので持ち運びやすいです。値段が高いように思ったのですが、中身は他と比較してもかなり濃いです。
字が小さめなのですが、その分太い字で出来るだけ見やすく工夫されていますし、オールカラー。勿論大きな広げる地図も付いています。
気に入った!!

とりあえず、今回の鎌倉編はこの記事で〆、ということで。

コメント

  1. 牧野 佑介 より:

    大阪に住んでいる17歳です。
    夏の青春 18きっぷを利用して、
    藤沢駅で下車して、江ノ電 20形を、
    撮影しました。
    今後、行くときは、藤沢駅又は鎌倉駅で、
    江ノ電 20形以外を撮影したいです。

  2. あおい より:

    ★牧野さん
    ようこそ!17歳の方に読んで頂いてコメントまで頂くなんて、とても嬉しいです。
    お名前、ご本名だったりします?必要がありましたらハンドルネームに換えますので、ご連絡下さいね。
    私も17歳の頃と言えば、本当に青春していました。交友関係も広がってきて、楽しかった記憶が。
    でも、牧野さんのような旅は、学生時代からです。
    房総半島を電車で、九州までは飛行機でしたが、長崎~熊本間を電車で、など、友達3,4人、ボックス席でおしゃべりしながら、移動するのは楽しかったし、眺めも楽しかったです。
    青春18きっぷを使って旅行されたんですねー。良い計画ですね。江ノ電だけでなく、観光も楽しめますよね。ぜひ、またお出掛け下さい。
    それから、小田急線のロマンスカーも良かったら、どうでしょうか?藤沢駅まで来られるプランがあるのでしたら、ちょっと足を伸ばせば観ることができます。
    ロマンスカーは新宿~箱根間を行き来しますが、現役車輌だけでもバラエティに富んでいて、とても楽しめます。
    「乗り物」のカテゴリーに記事がありますが、ブルーメタリック(正確にはフェルメールブルーというそうです。)のロマンスカーMSEは必見です。できれば乗って頂くと、内装の良さに嬉しくなります。
    社会人が喜ぶようなシックな感じです。白いVSEも木目調ですてきですよ!