名作絵本

最近買ったお気に入りの本を紹介いたします。
シュタイナー教育でよくいわれる昔話などの素話(絵本や小道具などを使わず、話し手だけによるお話しの方法)を私もやりたくて参考になる本を捜していました。
サイドバーでも現在ご案内しているこちらは、世界・日本の名作が12話ずつ収録されているお買い得な本です。

ただ、そういうお得な本はストーリーがはしょられていたり、言葉が美しくなかったり、絵が美しくなかったりとお粗末なものが多いのが現状。こちらはその面でもクリアです。

昨今の子どもは絵本は読むけれど、名作といわれるものに案外接していないんですよね。アンもあかずきんちゃんや、かぐやひめ・・のお話し、知っていたかしら?

ただ、家庭向けの本です。
絵本というより、本の作り方なのです。

幼稚園のクラスなど読み聞かせるにはややサイズも小さいし、本も重くて片手で支えながら読むには適しません。ページも絵本のようにぱかっ、と開く作りではないのです。
子どもを膝に乗せて一緒に読むタイプの本だと思っていただければ良いかと思います。

こちらは人形劇仕立てになっていて、とても丁寧に名作のおはなしの世界を表現しています。言葉も簡潔で読みやすくとても気に入りました。これ、プレゼントにもとても良いと思いますよ。
我が家にある名作もの・・・福音館の「おおかみと七匹のこやぎ」や「うらしまたろう」などは絵が少々大人向きにも思え、それはそれで素敵な絵なのですが、こういった絵本も分かりやすく、よいのではないかと思っています。
本のページの角は丸めてあります。

2冊あるうち、
「たいせつにしたい12のにんぎょうげき めいさくのたからばこ」
には・・
・さんびきのこぶた
・おむすびころりん
・あかずきん
・さるとかに
・ジャックとまめのき
・うらしまたろう
・かぐやひめ
・ブレーメンのおんがくたい
・てぶくろ
・こびととくつや
・ライオンとねずみ
・きんのがちょう

「こどもに人気の めいさくたからばこ」
には・・
・おおかみと7ひきのこやぎ
・おおきなかぶ
・みにくいあひるのこ
・ねずみのすもう
・ありときりぎりす
・ももたろう
・きたかぜとたいよう
・にげだしたパンケーキ
・ひしゃくぼし
・ながぐつをはいたねこ
・そんごくう

が収録されています。
この本、本当におすすめ!是非見かけたら手にとって見てください!