いったいどこに行っちゃうのでしょう?

いったいどこに行くのでしょう?

ママ友達から紹介された絵本です。

 そして別のママ友達からプレゼント絵本です。 

だからこの絵本をご存知の方も多いのかもしれませんね。

出発の駅では旅行に行く人、杖をついているお年寄り、駅弁を売る駅の人、結婚式の帰りの人、 家族連れ・・東京駅など大きな駅で見られるような光景です。
街中を通り過ぎ、田園風景。
ここまではなんとなく、素朴な絵本なのですが・・、
「おくやま駅」では人間さんの姿はどこへやら?
出発駅で乗り込んだ人たちが同じ洋服、同じ荷物でいろんな動物に変身しています。それ以外はなんの不思議もないようなのどかな光景・・・。
あら、また乗り込んでくる人たち。
暗いトンネルを突き進む電車。
なんだかまた別の不思議な風景が見えてきます。
あら、ここはどこかしら?
天竺?
今度のお客様は怖い怖い・・・。
次々に素朴な風景と不思議な光景とか繰り返されます。
この電車、どこへ行っちゃうのかしら?

大人が喜ぶ本ですね。
電車にあまり興味がないとしても、楽しめる絵本です。
電車に乗るのが楽しいのはどこに連れて行って貰えるのかとワクワクするところかな。通勤電車が嫌なのは行くところがあまりにわかっている上に混雑しているからかな。