現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。
お散歩に行ったり、公園に出かけた際に秋を見つけるお子さんも多いことでしょう。
私たちは昨日、近隣の公園でどんぐり拾いをしてきました〜。 いろんな色の落ち葉、子どもの頃は地面が近くて大人の私たちよりずっと近いところで地面の香りを嗅いで、落ち葉の色や形を楽しんでいたものです。土中の虫たちのもずっと近くて・・・。 小さな子どもを持って、その頃を自分を思い出しました。 さて、先日わが娘は幼稚園でどんぐりひろいに行ったようです。
どんぐりをたくさん拾ったことで満足する子ども。 いろんな色の落ち葉を捜す子ども。 いろんな虫を見つける子ども。 いろんな秋の発見です。 ひろった落ち葉、どんぐりどうしますか? 放っておくと子どもの宝箱の中のどんぐりから、虫さんがこんにちはします。 茹でる、炒るとか方法がありますが、ヒビが入りがち。 製作でどんぐりを使われる幼稚園&保育園もあるでしょう。 お薦めは凍らせること。 どんぐりちゃんの中の虫さん、卵さんごめんなさい。 そして可愛いどんぐりちゃんたちは子ども達にたくさん撫でて貰ってぴかぴかになるのです。 普通は食べても不味いどんぐりだけれど、食べられる種類もありますし、木によってどんぐりの形も違います。
どんぐり図鑑をご紹介します。
イラストが美しい図鑑。
写真のビジュアル図鑑です。
番外編。1冊目の姉妹版。「木の実」がテーマです。