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久しぶりに絵本の紹介をしたいと思います。
幼稚園で仕事をしていた時に、行事などの導入に絵本を使うことが度々でした。
絵から子どもなりにイメージを膨らませて、理解していくんですよね。
ひな祭りに関する絵本は少なくて、探していたところ、去年見つけて購入した本です。
アンが気に入って、それこそおひな祭りの時期を過ぎても読まされましたぁ・・。
基本的には絵本にも時期がありますから、少し早めの時期から絵本のコーナーに並べて、時期が過ぎたら回収しています。以前の職業柄?我が家には絵本が多く て、とても全てを並べるのは難しいのです。それに真夏にクリスマスの本、っていうのもどうかと思うので、基本的にはふさわしい時期の絵本が並ぶようにして います。子どもがもっと大きくなったら1年中の絵本が並ぶ、絵本コーナーでもいいかもしれませんが。
こちらの絵本。
まず、絵が可愛らしいの。
おひなさま達は森の近くの家のお蔵の中に住んでいるのだけど、その家に住むねずみばあさんの頼みで、のねずみのこども達におひなさま達を引き合わせようと出掛けていくお話です。
森の中でひな祭りをして、楽しい気持ちでの帰り道、ハプニングが起こっておひな様一行のピンチ!
ねずみのおばあさんの機転でハッピーエンド!という内容ですが、ストーリーの流れもスムーズで理解しやすいです。
私の実家には大きなお蔵がありました。
お蔵の中にはよくわからないものがいっぱいあったんですね。
父の子どもの頃には江戸時代の絵本草子がたくさんあったり、数珠繋ぎになった古銭があったりしたものだと聞いています。それがいつの間にか無くなっている んですよ・・。多分、どろぼーちゃんに入られたんでしょうね。絵本草子は郷土博物館か何かに寄付したのですが、うむ・・。
ともかくもお蔵の中には古い教科書だとか父の成績表だとか、家紋入りの提灯だとか、手回し式の脱水機のついた洗濯機とか、子どもの頃の私の理解を超える品々がわんさとあり、未知との遭遇でした。
ですから、こちらの絵本でお蔵の中に住む、おばあさんねずみの生活ぶりがなんとも懐かしい感じ。和洋折衷の雑貨に囲まれた可愛らしい生活スタイルです。
レオがいたずら盛りですから、今年は雛壇は出せないかもしれません。
でも何かしらひな祭りをアンのために祝いたいと思います。ちなみにアンの予定日は3月3日だったの。結局出てこなくて、 遅れてしまったのだけどね。