収穫感謝礼拝

豚汁


今日は子どもたちと教会の収穫感謝礼拝に出席してきました。
それぞれ持ち寄った野菜を豚汁にして頂きます。

この収穫感謝はアメリカではThanksgiving Dayといって、国民の祝日です。お祭りです。
その由来はご存じですか?
教会で子どもたちにお話し頂いたことをお伝えします。

昔、アメリカには、インディアンしか住んでいませんでした。
ところが今から約400年ほど前に、イギリスの教会改革派、ピューリタン達が、イギリス国教派の迫害を逃れて、メイフラワー号に乗り、アメリカに逃れてきました。

ところがアメリカに着いた頃は、X’masシーズン目前。到着したアメリカの北、マサチューセッツの当たりはとても寒く、食料も尽きて死ぬ人もたくさん出てきました。

その時、先住民のインディアンが食べ物を分け、助け、厳しい冬を乗り切ったのだそうです。それ以降、食べ物を分けるだけでなく、作物の育て方、狩りの仕方など、生活の術をインディアンが教え、翌年にはたくさんの収穫を得ることが出来ました。

ピューリタン達は神様や、助けてくれたインディアンを招いて、お祝いを何日も続けました。
お祝いを続けるうちに、食べ物が少なくなってきました。するとインディアンが七面鳥を持ってきてご馳走してくれたそうです。

その事から、サンクスギビングデーには七面鳥を食べるのが慣習になっています。

そのうち、インディアンと移住した人たちの間に諍いが起こるようになり、いろいろと悲しい出来事がありましたが、今も神様からの贈り物、そしてインディアンの人たちの助けを忘れずに感謝を捧げる日として、収穫感謝礼拝を守っています。


豚汁のお鍋

今日は教会学校の時間を使って、みんなが持ち寄ったお野菜などを使って、豚汁を作りました。幼稚園クラスの子どもたちはこんにゃくをちぎり、小学生以上は野菜切りをしました。
そして教会学校の先生達を中心に父母も参加して豚汁を作り、ごはんと一緒に教会のお庭で頂きました。

たくさんの実りに感謝して、こうして美味しいご馳走が頂けることを味わいました。
今日の献金は、東日本大震災の被害に遭った方達の為に寄付されるそうです。