JAXA(宇宙航空研究開発機構)相模原キャンパス、その①(神奈川県相模原市)

JAXA相模原キャンパス

レオのロケットに乗ってみたい!という希望は簡単には叶えられそうにありませんが、見せてあげることなら・・・、ということで連れてきましたのが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の相模原キャンパスです。

M-3SⅡロケット原寸模型

(M-3SⅡロケット原寸模型)

こちらには実物大ロケットや、人工衛星の模型の展示などがあり、大人の(文系の)私でも知的好奇心を刺激される施設です。(つい先日も宇宙関連施設の記事をアップしましたよね。>>こちら
見学は無料!と大変嬉しいのですが、見学可能日が限られていて、土日祝祭日、年末年始はお休みなのです。ですから行きたい!と思いつつ数ヶ月が経っていました。

M3SⅡロケット

こちらは中型科学衛星や惑星探査機打ち上げを目的に作られたものです。昭和60年、M-3SⅡ-1号機により、試験探査機「さきがけ」(重量138kg)を太陽周回軌道へ投入することに成功しました。

その後、X線天文衛星「ぎんが」(1987年)、磁気圏観測衛星「あけぼの」(1989年)、工学実験探査機「ひてん」(1990年)、太陽観測衛星「ようこう」(1991年)、X線天文衛星「あすか」(1993年)を打ち上げ、日本の宇宙科学の発展に大きな力を発揮しました。現在はより能力の高いM-Vロケットに引き継がれています。

全長:27.8m
重量:62t
直径:1.4m

M-3SⅡロケット

こちらはロケットの下方からみた姿です。

長いだけに写真の構図が難しいけど。ロケット、カッコイイな~。

M-Vロケット

こちらがM-Vロケットの原寸模型です!!

Mロケットの開発の歴史を通して培われてきた技術を集大成し、本格的な惑星探査機打ち上げ用ロケットとして開発されたM-Vは全段個体ロケットとしては世界最高性能を誇っています。1997年2月の初号機の打ち上げ以来、2機の惑星探査機と、4機の地球周回天文衛星を軌道に乗せ、2006年9月、7号機による「ひので」の打ち上げをもってその役目を終えました。その成果は、M-Vロケットの後継機として開発中の次期個体ロケットに引き継がれます。

全長:30.7m
直径:2.5m
質量:139t
打ち上げ能力:1.80t

迫力満点の大きな、ロケット。
乗りたい!乗りたいと騒ぐレオ。有人ロケットじゃないのよー。

一気に記事にしたいところですが、ちょっとまだ、仕事が山積みなので今回は2回に分けて報告させて頂こうかな。
次回は室内展示等のお話をしますねー。

見学希望の方は入口で、首から提げるタイプの見学者用の許可書を受け取って下さい。受付は代表者でオッケーですが、許可書は見学者分必要です。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)相模原キャンパス
http://www.isas.ac.jp/j/about/center/sagami/index.shtml

神奈川県相模原市由野台3-1-1
電話番号 042-751-3911

開館時間: 9:45~17:30
休館日: 土・日・祝祭日・年末年始
お問い合わせ:広報・普及係
電話番号 042-759-8008
無料駐車場あり

コメント

  1. もね より:

    ちょっと懐かしい場所が出てきました。
    大学時代以来・・の場所です。この話はまたこんど。
    今、我が家の兄ちゃんも宇宙に興味ありありです。
    連れていってあげたいなぁ~。平日のみっていうと
    お父さんも一緒にっていうのが難しいねぇ。

  2. 本当にお忙しそうですね~!!
    記事の文面からも伝わってきます。(笑)
    僕も行きたいと思いつつ、一体何年経ったことか…。
    平日限定なので、なかなか…。
    近いので、いつでもって思ってしまうのもネックかもです。
    かなり迫力ありますね~♪
    屋内展示も楽しみにしてます♪

  3. あおい より:

    ★もねさん
    もねさん、ご存じでしたかー。すご~い!
    男の子って、ロケットとか好きですよね。何か自然に惹きつけられるようで。平日のみっていうのがネックでなかなか行けませんでした。私が連れて行くことも可能なんですけど、超文系人間なので、どこまで感動できるか自信がなかったのです。子どもとワクワクを分かち合うためには理系人間(パパ)の通訳が必要でした。
    ぜひ、ミニラくんにも見せてあげたいです。ただ、乗れないのが残念!

  4. あおい より:

    ★ゆ~ちゃん♪さん
    私も今読み直して、あんまりさっぱり書き下ろしているので、自分でもびっくりしました。
    いつもの私だったら、あちらこちら脱線していますよねー。
    そうそう、私もいつでも行ける&平日限定の狭間で数ヶ月経ってしまいました。超文系人間なので、展示してあるものが全く理解できずに帰ってくる可能性もあったので、主人なしに行く勇気もなかったんです。特に息子の目の付け所は男同士でしかわかり合えないような部分が既にあるので、主人も都合がつくときに連れて行きたいと思いました。
    屋内展示編は既に記事を書いてありますので、明日12/25にアップ予定です。こちらは少し余裕が出てきたこともあり、脱線しまくったいつもの感じの記事です。
    大山をいくつか超えましたが、基本的に「頼まれたらできるだけ断らない」という姿勢で引き受けるし、「誘われても前向きに検討する」性分が余計に忙しくしているのです。
    あと、忙しいタイプの人とお友達になったら、自分も忙しくなってしまった、というのもあります。
    まだお友達のお招きや、子どもの冬のお泊まり保育やらいろいろあるのですが、一番忙しい時期は通り過ぎました。
    本当にご無沙汰ばかりで失礼していました。すみません!

  5. どっちにコメントしようかと思いましたが、こちらにしました。
    JAXAは、うちの子供たちも、見学に行きましたよ。
    あおいさんは、ロケットが中心のようでしたが、宇宙食の販売には、行きましたか?

  6. mitsuto1976 より:

    こんばんは。
    相模原キャンパス、行かれましたか。
    ここは毎年夏休み初旬に一般公開が行われて、研究棟の中を見て回れたり第一線の研究者の方(世界的に有名な、凄い先生方!)と歓談できたりして楽しいですよ!
    僕も毎年見に行っています。
    M-Vロケットは計画中止になった月探査機を打ち上げる予定だった本物の機体です。2段目は実際に地上燃焼試験を行ったので、まだ焦げ臭いそうです。僕もそのうちにおいを嗅ぎに行きたいと思っています。

  7. ここ、何年か前に一般公開の時に一度だけ行ったことあります!
    とにかく、すごい人だった記憶が・・・(^-^;
    実験施設なんかも見れたりしました。
    スタンプラリーかなにかで、確か下敷きを頂いたような…(笑)
    宇宙の研究所なんて、壮大なスケールで男の子には最高かもしれないですね。
    でも、ちょっと難しいかな(笑)
    平日にも見学出来るんですね!
    ここ何年も行ってないので、久しぶりに行ってみたいです。

  8. あおい より:

    ★つるかわ住人さん
    ご存知でしたかー。今回またまた記事をひとつにまとめられず、2つに分けました。
    ロケット編は後で読み直してみると、私のお得意?の脱線がないわけなんですけど、余裕がなかったので・・・。
    ロケットの存在は3歳前半のレオにも理解しやすいのです。宇宙のことへの興味の導入には適しているのかもしれません。ただ、今回、この小さな子達に宇宙への興味を意識して連れて来たというよりも、レオがいつの間にかロケットに興味を持ち出したので、見せてあげたいなと思いました。
    宇宙食についてはその②の方でちょこっと書いているんですけど、未だもったいなくて食べていません。お正月の非常食にとっておきます(笑)。

  9. あおい より:

    ★mitsuto1976さん
    TB先を探してみたんですけど、どれも専門ブログのようなものばかりで私のようなまーったくその方面の知識がない人のブログはなくって、結局訪問して読んで帰ってきました。オープンキャンパスがあるんですね。第一線の研究者の方なんてとても恐れ多くてお話などできそうにないのですが、でもうれしくなっちゃいますね。自分の知らない世界を見れるような気がして。
    M-Vロケットは本物の期待だったんですか!すごい!感動!!
    焦げのにおいの話もびっくり!私もクンクンしにもう一度いきたくなりました!いろいろ教えていただきより興味が湧きました!ありがとうございます!!

  10. あおい より:

    ★はじめないっぽ...。さん
    みなさん、ご存知でびっくりしています。はじめないっぽ...。さんはオープンキャンパスで行かれたんですね。きっと観られるものも常設展示よりいろいろあったのではないかと思います。そちらも機会があれば行ってみたいー!回私が訪れたのは平日のいわゆる普通の1日。見学者も少なくてのーんびりロケットを独占してきました。
    ロケットがみられるというだけですごく濃い1日になった気がしました。スケールが大きくて私が言葉を添えるようなことも難しいのですが、男の子ってロケットとか人工衛星とか感覚的に好きみたいですね~。宇宙食が買える生協についてもその②の記事でご紹介していますので、ぜひお出かけください~。

  11. ロケットに夢を持つ人 より:

    ミューⅢSロケット固体ロケットやミュー5ロケットは模型ロケットマニアの人気ロケットで、モデルロケット競技会で、マニアの自作した本物のミニチュアサイズの紙製モデルロケットに固体モデルロケットエンジンで100mジョ空に飛行させ人工衛星のミニチュア模型を放出してパラシュートで回収します、

  12. あおい より:

    ★ロケットに夢を持つ人
    大人だとロケットに乗りたい!宇宙飛行士になりたい!なんて既にイメージが取りにくいのですが、子どもは無邪気に夢をみます。自分が願えばロケットに乗れる。宇宙飛行士にもなれる・・と思っているんですよね。
    この度はご訪問と、コメントありがとうございます。
    記事を読んでいただいてお分かりかと思いますが、全然知識がなくてお恥ずかしい・・・。
    でもロケットは存在自体が夢や希望。
    本当に心が躍りました。ミューⅢSやミュー5は人気ロケットなのですね。自作したミニチュアサイズロケットを飛ばすマニアの方もいらっしゃるなんて、本当にびっくりしました。人工衛星で回収!!!
    やってみたくなりますね。(とても無理ですけど。)うちの息子に期待します。