初めてのバレエの発表会

アン

先日、アンにとって初めてのバレエの発表会がありました。
私が最近、忙しかった原因のもっとも大きな理由がコレでした。

発表会が近くなると、普段の週2のレッスンに加えてリハーサルが入ってきますし、親もお手伝いや、子どもの準備に大忙し。衣装の管理や、子どもの用意も親がしていきます。

これは当日朝の様子。
髪をシニョンにし、顔や首筋周辺に私のファンデーションを塗ったところです。

バレエのシニョンはできるだけ頭の形に添うように作るのですが、これが果たして作れるようになるのか・・、と心配でした。しかしリハーサルの時には必ずシニョンという決まりがあるので、訓練の結果?どうにか作れるようになりましたー。自分の子どものシニョンは親がセットします。作り方は1度教えて頂いて後はひたすら練習。困ったときには先輩ママからアドバイスを頂きました。

会場に入りましたら、衣装に着替えて、それから舞台用のメイクをきちんとしますから、髪を崩さないように脱ぎ着できるように、直にパーカーを着ています。

アン

この格好で会場にgo!

私のファンデーションを塗ったとあります。
舞台用のどうらんは小学生以上から。幼稚園生は親のファンデーションを塗って、それから目や口に舞台メイクをします。メイクもママ達の中からメイク担当になった人がするんです。

子どものお世話やゲストダンサー(バレエ団のプロの方達です。)の接待、会場の受付や会場のアナウンス、プログラム販売、出演者たちへのプレゼントの管理、それぞれ親にも役割があるんです。
大変かな~、と思っていたけれど、ママ達とも仲良くなれて楽しくなりました。

衣装なども殆どは衣装担当のママ達が作ってくれる(他にもレンタルの衣裳などもあります。)のですが、サイズを合わせたり、調整したり・・・、母がやることが多いのですよ。

あ、発表会は全員参加が基本です。特に先生が許可した場合は参加しなくても良いのですが、受験生と習い始めたばかり、という理由以外はまず認められないかな。(大人のクラスは参加自由)
費用が気になるかと思いますが、これは発表会費というので、ほぼまかなわれています。
学年があがるにつれて段階的にあがっていくし、ソロで踊るようなお子さんは金額も高いのですが、それでも他のバレエ教室よりはずっとお安いかな。

考えてみれば、当日やリハーサルで、照明その他、専門の方達がお手伝いしてくれますし、バレエ団から大道具などお借りしていますし、プロのゲストダンサーも踊ります。当然かかる費用かと思います。

この発表会費とは別にかかるのが、本番用のアンダーショーツやタイツ、サテンシューズなどの小物や、DVD、写真代、衣装のクリーニング代です。全てを合わせても、幼稚園クラスは10万くらいだと思います。(アンの教室では・・、です。あくまでも。)
アンの教室の場合はリハーサルでのお稽古代やチケット代を別に取られることはありませんが、教室によってはリハーサル毎に別にレッスン代が発生するところもあるみたいです。

私はバレエを習っているわけではないし舞台にも立たないけれど、子どもと頑張ってきて迎えた発表会だったので感動もひとしおでした。

バレエを習わせるというのは親も頑張らないとならないかと思います。(費用面でも労力でも。)
ちなみにアンのバレエ教室では親の会があります。レッスンとは別に集まりがあって、作業があったりもするので、協力できない人は続けるのは難しいかな。私のように下に小さい子がいる場合は、かなり他の方が助けてくれるのですが、習わせるときにはどのくらい親がやることがあるのかを確認した方がよいかも。
お仕事をされているママはいないわけではないけれど、フルタイムの方はいらっしゃらなかったかな・・・。(小学校高学年以上の方は?ですけど。)

さて、初舞台。
私より小度胸なアン。ちょっと心配していたのですが、子どもにとっては大舞台がとても嬉しいようでした。前日からハイテンションのお子さんもいたし、みんな 舞い上がっていましたが、アンはいつもと変わらない感じでした。段々大きくなっていくと、緊張したりイロイロ別の感情がわき上がってくるものなんですけ ど、幼稚園生くらいだとただ、舞台が楽しいのですねー。

アンはある全幕ものの一部分を踊ったのですが、なかなか堂々として良かったです。可愛かったし。(親バカ)
考えてみると本番と同じ衣裳を身につけて踊るリハーサルは見学できないので、当日初めてみたんですよねー。

習い始めて約1年。
週2回のレッスンと半年くらい前から発表会の準備。3ヶ月前からはリハーサルなどもところどころ入ってきて、忙しかったけど楽しかったなぁ~。
また、小学校も高学年になると、プロの方と踊るようなお子さんも出てきて(そういうお子さんはレッスンもほぼ毎日、土日も返上という感じですけど。)ただただ、圧倒されましたー。

アンもだいぶバレエの姿勢が身について来て、ポーズもサマになるようになってきましたよ~。
本当に、先生に大感謝!!です!

バレエ教室では同じ幼稚園の園ママさんが何人か一緒で、ワイワイとやれてすごく楽しかった。前回の発表会も経験しているお友達ママさんには、本当にお世話になりました。ブログを書いていることは周囲には内緒なんですけど、この場で感謝を示したいと思います。

まだバレエは冬休みに入っておりませんので、送り迎え頑張りますー。

コメント

  1. ちょっと通りかかりました!
    コメント入れます。
    子供の行事に父兄の影の力は絶対ですね!
    遥か昔10年前の私の娘(小学生)が、沖縄の最南端の市に一家で赴任中のとき
    マーチングバンドで沖縄本島予選!
    九州予選!
    全国大会と忙しい日々がよみがえってきました。
    かかった費用は幾等?千万円
    父兄の有給処理で仕事を休んだ時間は?日
    練習やリハーサルでの深夜遅くまでの監督時間は?百時間
    それで得たのが、マーチングフェスティバル金賞
    マーチングイン(武道館)でグランプリでした。
    実際に子供がとった賞なのですが、もらったのは父兄の様な気がします。
    父兄の頑張りが、子供たちを栄光の道へ導くと思います。
    頑張ってください。
    小さくてもできるだけ応援いたします!
    頑張ってください。
    バレエの親の会!
    それではまたいつか立ち寄って、コメント入れたくなった時にお会いしましょう!

  2. あおい より:

    ★沖縄海岸日記waさん
    習い事って親のエネルギーが必要なんですよね。送り迎えだけでも、姉弟がいれば難しくなります。でも、本人がやりたいということはできる限りサポートしたいです。アンはバレエをやりたい、と言いだしてから1年待たせたという経緯があるので、尚更。せっかくやる気になっているのを持続させるためにも定期的にバレエコンサートをみさせて、刺激しようと思っています。
    マーチングバンドは個人練習だけではないですものね。子どもだけでなく親のチームワークも必要だったんでしょう。素晴らしい結果を残されて、お子さんも自信につながったでしょうし、わかります。親も自分達の達成感も感じますよねー。
    ソロで踊られていたお子さんのママさんが、子どもをみて!という気持ちとは別に「みて!あの衣装、私が作ったのよ!!!」と言いたくなったというのを聞いて吹きそうになりましたけど、私も同じような気持ちになりそうで、すごく同感したんです。

  3. miho より:

    あれ、この記事を見落としていました!!遅くなりましたが
    発表会お疲れ様でした~~~!!
    私はよく発表会のメークのお手伝いに行ったりしますが、子供の肌って本当につるつるでお化粧していてたのしいです。
    そうです、そうです。発表会といえばもうママ達も色々ご苦労があるんですよね。
    でも、だからこそ子供と一緒にやった感ありますよね♪♪
    親の立場になると10万・・・・結構高いですよね・・・
    でも写真やDVDなんか頼むとそんな感じになっちゃいますね・・・(^^;)
    そうそう、本当にお金がかかる世界でございます・・・(苦笑)
    そんなこんなで私のクラスは白金台もすぐそこという場所でも、格安でやっていたりするんです☆
    お金がかかるイメージを一掃したいと思い始めましたが、でも。こうゆう発表会ネタを見るとあ~~チュチュをティアラを!!という気持ちになっちゃいますねぇ。。
    アンちゃん、お疲れ様でした☆
    また次なる舞台を糧にレッスンに励んでくださいね~~!

  4. あおい より:

    ★mihoさん
    過去記事を読みにくいのがこのブログの欠点でもあります。なんとかしたいんですが、なかなか大変なことで後回しになっています。すみません。
    「子どものバレエ」のカテゴリーを作ってみました。チェックお願いします(笑)。
    うちの子軽度のアトピーちゃんなので、ホント他のお子さんが羨ましいです。ですがまぁ、ベースだけ塗っていって後はメイク担当のママさんにお預けでした。
    レッスンの送り迎え、リハーサル、衣装の準備、シニョンの仕方を覚える、いろんなものの用意、リノリウムを敷く・・・、いろんな仕事があって大変だったけど、楽しかったですよー。今、発表会が終わって目標を失ってしまったような気分です。
    お金はかかるけれど、親子で達成感が高いですよね。
    アンのお世話になっているところは、普段のレッスンがとてもお安いのです。安いからはじめたわけではないのですが、週2とか発表会のことが関わってくると、本当に良心的な金額に助けられています。発表会では某バレエ団から大道具やスタッフをお借りしているので、どうしてもお金がかかってしまいますが、本格的にバレエを習うのだとしたら仕方がないのかな。
    幼稚園クラスは出番も少ないしもうちょっと安くして~、とも思えるのですが、手もかかる年齢だししょうがないかなぁ。
    衣装はバレエ団からお借りするものと、手作りのものがありました。手作りのものでもクリーニング代はかかりますが、後は発表会の費用から出ています。何年も掛けて作りだめてきたものだそうです。ですから先生のご自宅は衣装が何百着もあるような状態で・・・倉庫が必要ですよね・・・・。
    でもホント、子ども達には刺激になり、自信になりました。次の発表会が親子で待ち遠しいんですよ~。身元が割れちゃうと先生にもご迷惑になりかねないので、微妙に全てをブログ上では告白できなかったりするのですが、時々、記事にしていこうと思います。