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本日の午前中、桜もちを作って食べた(記事>>こちら)ところ、なんだか昼食は軽くていいよね・・・、という気分。
いつも簡単に済ませていますが。
ホットプレートにレオがちょっかいを出さなくなったと言うことで気分がのってきた私、そうそう、良い物があった~、ということで今日の昼食。
これです!
ブルドッグの月島もんじゃ焼き材料セット!
もんじゃ焼きに馴染みが無かった私は、興味があっても殆ど食べたことがありませんでした。
東京・下町でお好み焼き屋さんに入ったこともありますが、もんじゃを頼んでも自分で作らなきゃならないでしょう?作り方もよくわからない・・。
家でもホットプレートを使う物ってパパにおまかせ~、という感じで逃げてきたのですが、桜もちの生地を焼いたことをきっかけに調子づいたわけです。
幸い、作り方が丁寧に書いてありましたし。
用意する物はキャベツ4分の1個をあら千切りしたものと水250cc。
あとは全て袋にセットになっているんです。
もんじゃ用のへらもないけど、なんとかなりそう。
もんじゃ用の粉を水に溶き、キャベツのあら千切り、天かす、イカなどをのせる。
ソースは水に溶かなきゃならなかったのを、忘れたので後からふりかけました。
おお、お店っぽい!!
材料のボールから、具だけをとりだしよく炒めてしなったらドーナツ型にします。
え?具だけ取り出すならなぜ、もんじゃの生地の上に具をのせる必要があったんでしょう?
別々のボールでいいんじゃないの?
これがもんじゃのルールなの?
生地の半分を流し込み、沸々してきたらよく混ぜます。
残り半分を流し込んだ後です。
お好み焼きと違って、しっかり固くは焼けないんです。
具をよく混ぜ、広げて少し焦げるまで焼きます。
キャベツばかりなのに、アンのよく食べること・・・・。レオもお替わりでした。
たまには変わった物を作ると子どもってよく食べるんですね。
香ばしくて美味しかったんですが、これ、キャベツ大すぎでした?もんじゃに詳しい方ぜひ、作り方をレクチャーして下さい。
確かに下町出身の方は子どもの頃、よく食べていたとか聞くんですけど、下町以外では東京でもあまり馴染みがないんですよね。
いざ食べてみたい、と思ってお店にはいるとすごく高くてびっくりだったりします。
美味しかった、ごちそうさま~。
生地記事にしたい、ネタが溜まっていますので、本日は記事を2つアップさせて頂きました。
PICK UP!
もんじゃ焼きの材料セットを集めてみました。
左からノーマルなタイプ、もち明太子、シーフード、ベビースター入りです。
画像をクリックすると商品の詳細情報が分かります。
これ左3つはひとつ¥315ですので、簡単だし休日のお昼兼おやつによいかも~です。