おいでませ、やまぐち

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ふぐ

(唐戸市場のふぐ像・下関市)

主人は山口県出身でございます。
彼は秋葉原に憧れ東京の大学を受験。そのまま山口には帰らずに現在に至ります。
山口まで約1000キロ。
今回も車で帰省です。

自宅→北杜市→山口県

というわけで、ハードな山口への道のり。
子どもと一緒に帰ると自宅から山口まで14~15時間かかります。
今回は北杜市を経由してしばらくそちらに滞在してから来たので、100キロくらい稼げました。

まだ子どもがいなかった頃、ふたりで車を走らせてほぼノンストップで11時間で帰ったことがありますが、山口遠い、遠すぎます~~~。

山口にいったらあれもやろう、これもやろう、と思っていたのにどうもトーンダウン。

山口が特別暑いわけではないのですが、避暑地で2週間を過ごしていた私には堪えます。
そして逃げるところ(祖父母)がたくさんある子ども達のわがままはエスカレート。
私の手には負えないきかん坊に・・・・・。

こちらのブログを読んで下さっている方は東京、神奈川、山梨の方が多く、山口ネタをお届けして果たして興味を持って頂けるかは・・・・なんですが、ちょっと付き合って下さいまし。

タイトルの「おいでませ。」は山口弁でございます。いらっしゃいませ、という意味です。

実は山口は小京都と言われています。
山口弁のイントネーションは京言葉に通じるものもあるんですよ。

以前は疲れてくると山口弁の会話は聞き取れなくなっていました。がいろいろな事情により私と子どもで中期滞在(3ヶ月くらい)をしたことがあり、それからは疲れても聞き取れるようになりました。

ちょっとご紹介。太字山口弁です。なお、関西でも同じような言い方もあるようです。

はぶてる→いじける 例)ああ、はぶてて、しもうた
~しちょる→~してる 例)今、あそんじょるよ~
やぶれる→こわれる 例)このおもちゃ、やぶれちょる
なおす→しまう 例)このおもちゃ、なおしといて~
たわん→とどかない 例)手がたわん

主人も帰ってくると山口弁になります。(当たり前か~。)
おお~、バイリンガルじゃん♪
私なんて江戸弁とも言えない(べらんめ~、などとは言わないし?)いわゆる関東弁なので、ひとつの言葉しか分かりませんが、主人は使いこなしています。
すご!

こちらは前回の記事にも書きましたが、三方が海なので魚介類が豊富。これも大変な魅力です。
ふぐが有名ですが、車エビ、ウニ、夏みかん、ういろう(名古屋のものとはまた別)などが名産です。

レジャーのカテゴリーにも山口があり、住んでいらっしゃる方や山口県出身の方には今更感があるかと思いますが、ご容赦お願いします。

広島に近い、岩国方面から、私たちの滞在する北九州に近い下関方面。
山口は広い!!