トリックアート美術館

到着したところまで終了してしまった前回の記事
今日はその続きです。
八王子市の高尾山口にあります、トリックアート美術館
だまし絵の世界にご案内です♪

館内は地下2階、地上2階になっています。
たくさん面白い目の錯覚を利用した作品があふれていますので、ごく一部を紹介します。

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目の錯覚を利用した館内の仕掛けやだまし絵の世界に入り込み、面白い、不思議な、あり得ないといった写真を撮ることができます。

こちらは2階のエイムズの部屋という、とっても不思議な写真が撮れる人気スポットのひとつです。
部屋の左端には身長158センチの私の母。
部屋の右端には身長130センチ台のアンとレオが立っています。

部屋の反対側から撮影した写真ですが、何故か子どもたちの方が背が高く体が大きくなってしまう・・という逆転現象がおきています。

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もう1枚、エイムズの部屋で。
左のアンの方が本来は5センチまでいかないにせよ、若干背が高いのですがこの通り。

種明かしをしても、どうして写真にするとこうなるのかが分からないくらいです。
撮影ポイントから左右の立ちポジションまでの距離はほとんど変わらないのですが、実は床と天井が斜めになっています。天井から床までの距離が左端と右端で違うのです。
種明かしがわかるような撮影をしたくても、写真に撮ると不自然さが消えてしまいます。

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2階のトリックアートの一つ。
こちらにはたくさんのトリックアートがギャラリーになっているのですが、思わず手を出してしまったこちらの急須。実は完全な平面なのです。

2階はこのトリックアート美術館のオリジナル作品が展示されています。

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レオが初めて使ったカメラで撮影しているので不慣れでブレている写真も多く、こちらもみにくいのですが、『水のない水族館』コーナーの1枚です。

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こちらは『揺れる街並み』という作品です。
これだけ見ても何がトリックアートなのかわからないと思います。
実は見る角度によってまるで違う街並みに変化するのです。

動画で見ないとわからないので、以下は横浜大世界の方の類似作品ですがリンク先に動画がありますので、そちらでご確認下さい。

自由研究にオススメの[だまし絵]【お家で簡単トリックアート】横浜三塔物語

自由研究にオススメの[だまし絵]【お家で簡単トリックアート】横浜三塔物語

これ、我が家に飾りたいです。
わが家をトリックアートで満たしてみたい。


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ちなみにこのトリックアート美術館ではトイレもトリックアートだらけ。
1枚だけパチリしましたが、トイレで撮影というのはなんだか道義的にどうなんだろうと思いまして、これ以上撮影できませんでした。

リンゴを持った魔女がいたり、チャップリンがいたりして、どうにも落ち着かないトイレです。

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アートギャラリーコーナーはこんな感じになっています。
階段の上に立つのはアン。階段の中段に立つのは私・・・・・。
どうみても、ふたりは階段を上っているかのように見えるのですが・・・・・。
実はこれも完全に平面で、ふたりはただ床の上に、立ったりしゃがみこんでいるに過ぎません。

撮影マークのあるポジションから撮影すると、このように上手い具合にトリックアートの不思議さを活かした写真を撮ることができるのです。

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2階、鏡の部屋。
鏡に映し出された姿が本物と言いますが・・・・・。

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2階のベンチです。
あら!こんなところにネコちゃんが!!
・・と思いきや、こちらもトリックアート。

1階に移動します。↓(本来のおすすめ順路は1階→地下2階→地下1階→2階です。)

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1階はエジプトの迷路をテーマにしたトリックアートの世界です。
エジプト探検に来て迷子になってしまったかのような錯覚を起こします。
こちらは『幸運のファラオ』。

蜂の巣状に構成された六角形の部屋は、中心が『動く階段の部屋』から、各場所に移動できます。

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こちらは『一本橋 ~底無しの谷』。
一本橋から足を踏み外したら最後、どこまでも谷深く落ちていくことになります。

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いたるところにトリップが!?

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トリップの犠牲となってしまった冒険者は次に仲間になる者を待ちわびています・・・。よくあるパターンですね・・・?

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ようやく逃げ出した私たちは地下2階のファラオの自然公園へ。(地下1階はだまし絵の展示室があります。こちらは特に記事では画像をあげません。直接館内でご覧下さい。)

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いろんな動物が生活しています。
癒される野原のような空間ですので、日ごろの疲れをこちらで癒して下さい。

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ところがまたしても危機が。
どういうわけか、天空の城にいた私たちは空から落ちそうに・・・・!

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天空から落ちたら王家の谷??
これも墓に立ち入った者へのファラオの呪いなのでしょうか??

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『アラブの牢獄』。
なんとか助かったと思っていたところを異邦人だった私たちは捕まってしまい、ライオンのいる牢獄へ入れられてしまいました。
ここから生きて帰れるでしょうか??

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無事にトリックアートの世界からの生還を果たした私たちは、入館時にもらったメダルを使ってワンドリンクを頂くことにしました。入館料にはこのワンドリンクのサービスが含まれます。
冷たい飲み物、温かい飲み物どちらもありましたが、とても寒かったので全員コーンスープを選んでいました。

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ドリンクをいただいたり、一息つくのはこちらで。神殿の滝があるオープンカフェテラスです。
撮影時は美術館についた直後、朝の早い時間でしたので陽がさしていませんが、館内を巡ってこちらに再び戻ったお昼ぐらいには陽がさして暖かくなっていました。

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こちら受付に併設されているミュージアムショップ。
トリックアート関連の本やアイテム、エジプト関連グッズなどが販売されています。

想像以上に楽しかったので、今度は夫も誘って行きたいです。

ちなみに大昔の記事が現在トップサイトから探しにくい状況ですが、ブログ全体の構成もこれから手直ししたいと思っています。
過去記事『UKAI河口湖オルゴールの森』では、ちらりとこちらのトリックアート美術館の壁画制作監修?で描かれた絵の写真がUPされていましので、よかったらリンク先をどうぞ。
記事中上から6枚目。下から2枚目の小屋の写真にドアを少し開けて女の子が顔を出しているトリックアートがあります。

トリックアート美術館
http://www.trickart.jp/index.html

東京都八王子市高尾町1786
電話番号 042‐667‐1081
営業時間 4月~11月:10:00~19:00 12月~3月:10:00~18:00
不定休(公式サイトに開館日を確認できるカレンダーがあります。)

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