エンディングノート

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エンディングノート


1年半前に私にとってはショッキングな出来事がありました。

直前まで元気だったおじに不治の病があることがわかり、体調を崩してから10日くらいであっという間になくなってしまいました。退職後も元気であれこれ仕事もしていたし、健康管理もしていたし、もともとがスポーツマン。働き者だったので、亡くなったことが信じられませんでした。

急死でしたが、おじは自分が長くないと悟ったのか、亡くなる直前には身内や友人を呼んでひとりずつ話をしたそうです。最後まで立派でした。
私は亡くなる1か月前に、「~へ行くならついでに寄って、りんごを持っていったら?」と電話を貰ったのが最後。その時、時間的に余裕がなくてりんごを受け取りに行けなかったことが少し心残りです。

人の命は重いのに、そしてひとりひとり生きていることは厚みがあるのに、あまりにあっけなく、亡くなってしまったことが衝撃的過ぎて・・・、死を身近に感じました。

他にもいくつか、衝撃的なことが身の回りに起きて、私が急に死んでしまったり、ものが分からなくなってしまった時のことを考えるようになっていました。

死んでしまったら、私のことは忘れてもらって構わないと思っています。
お葬式にお金をかけて貰わなくて結構。(ここでも伝えておくわ。)
そう思っても、しっかり意思を残しておかないと、残された家族は戸惑うでしょう。
財産になるようなものはなくても、銀行の口座とか明らかにしておくべきでしょう。
そんなことを考えて、エンディングノートを書こうと思っていました。

どんなノートにしようかと迷っていた時に、手に取ったのがこちら。
薄いピンク色でまるで日記帳みたいな感じ。
形式ばった遺言状は、資産家ではないし必要ないのです。

自分のお葬式やお墓のこと、延命治療、そのほか希望や考えを、今頭がクリアな状態の時に希望は残しておこうと思って。

中を開くと、そういったことだけでなく、自分史を書くような作りになっていました。
自分の年表、好きなこと、もしもの時に連絡を取りたい人、思い出、いろんなことを1冊に詰められるようになっていました。

参考


使い方の例もあれこれ載っていて、なんだかとても楽しそう。

参考

 

自分の年表を書いていたら、いつごろ何をしていたのかがかなり薄ら覚え・・・・。
過去を思い出しながら、ちょこちょこ書き入れています。

いつ死んじゃうかわかりませんけど、自分が死んだ先で家族が読むことを考えて書くってまだなかなか難しいけど・・・・。
いろんな方の参考例があって、1冊どう使っていくか考えるのも楽しそう。
ゆっくり、書き込むことにします。

↓ 私の購入したのはこちらです。
入手に時間がかかりました。増版しているかどうか定かではありませんが、形式ばった感じではないので、楽しい感じで記入できます。正式な遺言状は別に必要ですが、伝えたいことは伝えられると思います。

 

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