昭和レトロ セルロイドの下敷き

セルロイド製の下敷き

私のお気に入りの愛用品セルロイド製のペンケースというのがありました。
1センチ角の市松模様のペンケースはそれはそれはお気に入り。
シャープペン2~3本と消しゴム1コくらいしか入らなかったのですが、それを中学~社会人になるまで愛用していました。

途中割れてしまうこともあったんですけど、同じものをまた買ったりして。
でもまた割れちゃったんだったかな?記憶が曖昧です。
仕事をするようになったら幼稚園の先生というのは文具も自前だし、ペンケースの中にはシャープペンシル、芯、消しゴム以外にも、カッター、はさみ、修正液にシャチハタは必須アイテムだったので、入り切らなくていつの間にか使わなくなって・・・。

でも下敷きはずっと愛用しています。現役!!
こちらはペンケースのタイプより市松模様が細かいんです。貝の内側みたいな・・螺鈿ような独特の輝きが美しいんです。

ペンケースと同じタイプも買っておけば良かった。
普通の下敷きより1.5倍くらい厚みがあって、あんまりしなりはしないけど、ちゃんと仰げるし。
昔はメンソレータムみたいな香りがしたなぁ。それってセルロイドの特徴なんですってね。

こんな美しいのに、非常に燃えやすく火災の原因になることもあったため、その危険性から消防法で制限が出来てしまい、セルロイド製品に変わってプラスチック製品の時代になりました。

だけどプラスチック製品にはこの美しさがない。
触り心地も違う・・・。

私が中学時代にセルロイド製品を愛用していた時もかなりの懐古趣味と思われていたくらいだから、今ではかなりの希少価値になってしまいました。
私だってめずらしくてあまりの美しさに飛びついて買ったんですもの。

アンティークなもの、レトロなもの、どれも詳しくないんだけど、セルロイド愛用歴は長いかも。
ああ~、ペンケース一生分買っておけば良かった。
今でもセルロイドのペンケース、手に入らないことはないんですが、模様が今一つなんですよね・・・。
美しさでは他に変わらないのだから、なんとか復活して欲しいです。
せめ文具の世界では・・・。
このチェック柄。数年前まではボールペンなど購入できたみたいです。
今では手に入らないらしいの。
どうやっても手に入らないもの、なんだか悔しい。
マーブル模様のいろんな色が入ったセルロイド製の石鹸入れや、下敷き、欲しいなぁ。
どこかでまた出逢えないかな。

子どもの頃とは趣味はだいぶ違うけど、このセルロイドの下敷きやペンケースは今でも他に変わるものがないくらい大好きです。今ではセルロイド製品を作れる職人さんも少ないんですって・・・。寂しいなぁ。
美しいセルロイド製品をお持ちの方、譲って下さい~~!きっと大切にします!!なんてね~。

後日談>>こちら
セルロイドのペンケースをゲットしました!
セルロイド製品らしい模様で嬉しいです!

PICK UP!

セルロイド製品は入手困難になってきました。
現在手に入りやすいのは高級ボールペンや万年筆です。
下ではペンケース(サイズ違い)と石鹸ケース、四角いケース(裁縫箱など用)を見つけました。















入手できるものはかなり柄が限定されちゃうんですよね・・・・・。
後はオークションかな、と思っています。

コメント

  1. みゆう より:

     筆箱調べてくれてありがとう。かなり個性的だね。私はセルロイド製のものとの出会いは、残念ながらありませんでした。物へのこだわりは、最初高くついても、飽きずに長く使えるものだったりして、結局、元をとったりしますよね。何より、物を大事にできるのでいいよね。若い頃は統一感のないものばかりでしたが、最近は、自分の好きなものがだんだんわかってきた感じ。過去に買った物は寿命がつきるまでつきあうとして、これから買う物は納得のいくものにしたいと思うこのごろです。

  2. ★みゆうちゃん より:

    えっとですね、セルロイド製のこちらは個性的だけど、セレクトアイテムの方はそこまでではない気がするんだけど、ダメかしら?もうちょっと調べてみるね。
    セルロイド製のこちらのペンケースは私にも強烈に映ります。
    ただね、セルロイドは貝殻の内側、螺鈿のような感じの美しさがあるので、これは是非、機会があったら見てみて下さい。
    淡いマーブル模様のセルロイド製の石鹸入れや下敷きはそれはそれはきれいでしたが、そういうのは今残っていないみたいです。
    自分の好きなものの傾向が私はまだ統一しきれていないかな。

  3. つるかわ住人 より:

    セルロイド製品を探すだけでも、大変な時代になりましたね。
    まあ、発火性が問題視されるので、仕方がない一面もありますが。
    下敷きと言えば、子供のころにフェルト製の下敷きもつかっていたと覚えています。
    まだ、ありますかねフェルト製は…

  4. cage より:

    こんにちは。
    セルロイドの下敷き、万年筆とか懐かしいな。
    万年筆は主要な部分は「エボナイト」の筈です。
    もう実家の家中ひっくりかえしても下敷きは
    見つからないと思います。螺鈿といえば、
    私は、貝がらが大好きで、波照間島で潜って
    たくさん採って帰りました。螺鈿って貝殻の
    パール部分を使うからきらきらしてすてきな
    模様ができますね。漆塗りに螺鈿模様の入った
    下敷きがあればいいかも?

  5. ★つるかわ住人さん より:

    比較的新しいセルロイドは燃えにくくなっているようです。セルロイド製品で気になるものは問い合わせしてみたんですが、生産終了とのこと。涙・・です。
    フェルト製の下敷きって・・・。
    私は書道の授業で使っていましたが、それとはまた違うものなのでしょうか?
    フェルトも加工の仕方でいろんな利用が出来る素材ですよね。
    ちょっと調べてみます。

  6. ★cageさん より:

    セルロイドの下敷きの市松模様のシルバー部分(白?)が螺鈿のような感じなのです。
    昔みたセルロイドの石鹸ケースやペンケースもマーブル模様が今の製品には真似が出来ないような感じで、いい雰囲気でした。
    この模様の下敷きだったら、漆塗り+螺鈿でもできそうな感じですね。
    でもすごく高価になりますよね・・・。
    とても下敷きなどには使えません・・・。