この記事は公開後1年以上経過しています。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。
夫の大阪土産第2弾。
創業寛永7年 菓匠 千鳥屋とあります。
寛永通宝・・・といえば、銭形平次ですが残念ながら彼の活躍の舞台は大阪ではありませんでした。
創業当時、一体どんなものを作っていたのでしょう・・・・。
とても気になりますが、
まずはパッケージを開封!!
でした。
普通のお団子に見えるかな?
でも見るからに美味しそうです。照明が撮影に向かないライトな為、美しくないんですけど、実物はぷるぷる感あるお団子って感じです。
実際お団子なんですけど、
中がみたらし餡が入っていて、ちょっと囓ると和菓子屋さんの団子3兄弟のお団子の様。(ただし、温かくはないですが。)
みたらし餡がとても美味しいです。
このみたらし餡は関西風の醤油ダレだそうで、みたらし餡を団子に包み込んで販売を始めたのはこちらのお店が一番最初だったそうです。
菓匠 千鳥屋
http://www.chidoriya.jp/
-- iPhoneから送信