劇団四季ミュージカル「アンデルセン」

アンデルセンパンフ

(全国巡演中!!)

いつか子どもと観たい!と思っていた劇団四季のミュージカルに、アンとレオと3人で出掛けてきました!!

私も四季のミュージカルは本当に・・・何年ぶりだろう。
子どもが生まれてからは一度だって観ていません。

オペラ座の怪人(95年)、美女と野獣(95年)、CATS(96年)は何回ずつか観ていますが、それも随分昔・・・。
でもその時買ったパンフレットは今もあります。
四季に所属していたスターも随分と入れ替わってしまったそうです。10年以上前になるんですものね~~。
※()内は持っているパンフレットから最初に観たと思われる時期。

当時はS席が¥11,000でそれ以外に2種類くらい席があったでしょうか?
子ども用の割安チケットは無かったと思います。

今回は嬉しいことにS席でも¥8,000。A席なら¥6,000。他B席、C席とお安い席もありました。(劇場により、料金設定は異なります。)
更に小学生以下はS席、A席は大人の半額の料金です。
アンデルセンはバレエシーンが多いという話でしたから、まずアンに見せたいと思っていました。アンはショー物が大好きなので、楽しめるだろうし、バレエを続ける上での原動力になるかもしれないと思いました。

A席を大人1名、小人2名。(合計¥12,000)
私たちの席は2階の中央前方の席でした。よく見える・・・、ああ良かった。

今回四季劇場ではないので、自宅から座布団を持参したのですが、四季の方では子ども用貸し出し座布団の用意がありました。
でも早い者勝ちです。今回アンデルセンは小さな子どもが大勢来ることが予想されましたので、十分の用意があったと思います。

アンデルセンパンフ

デンマークが舞台。
主人公の靴屋のハンス・クリスチャン・アンデルセンは物語をたくさん作っては子ども達に聞かせます。
楽しい話、ドキドキする話。
子ども達が行き詰まるようなことがあれば、、元気になるようなたとえ話まで聞かせてくれるのです。
子ども達はアンデルセンが大好き。

でも、学校の校長先生や一部の大人たちは、子どもを虜にするアンデルセンを快く思わず、アンデルセンは町を出て大都会へ行くことに。

新しい町でも自分の居場所を作っていくアンデルセンは、ある日。プリマ・バレリーナのマダム・ドーロに恋してしまいます。切ない気持ちを「人魚姫」の話にたくして、彼女に贈ったところ、マダム・ドーロはとても気に入り、やがて人魚姫のお話はバレエの公演で上映されるまでに・・・・。

アンデルセンの作るお話がどんどん世の中に受け入れられ行きます。
ミュージカルの中で語られたり、踊られたり。

ミュージカルとしての要素。
素話の魅力。
人魚姫のバレエ公演。
この中ではたくさんのアンデルセンのお話が紹介されるのです。
「おやゆびひめ」、「みにくいアヒルの子」、「裸の王様」、「人魚姫」、子ども達にも馴染みのあるお話を盛り込んだ夢ある舞台です。

特に大きな見どころは「人魚姫」公演のバレエの場面
最初から最後まで人魚姫のお話をバレエの舞台として、やり切るのでとても見応えがあります。
本当のバレエコンサートのようであり、演出や効果が凝っていて、さすが四季と唸ります。

前半はミュージカル的な展開。後半は夢見るようなバレエコンサートまでお話の中でたっぷり味わえ、一粒何度も美味しい。

メインの役者さんたちがいろんな靴に履き替えて踊るのが、もうびっくり!
マダム・ドーロ役の方なんかはトゥシューズも履くし、ヒールの靴も履くし、それで歌ったり踊ったり。
す、すごいです。

アンデルセンではバレエ要素がすごく濃い部分があるので、役者さんの多くがバレエリーナとして活躍できるような人がたくさん出ているのです。夢見るような2時間25分(内休憩20分)を楽しんできました。

次は横浜に来るCATSを観に行きたいです。
私が観ていた頃とはまた、内容が変わったらしいので。(・・・でもレオに楽しさが伝わるかしら?)

劇団四季
http://www.shiki.gr.jp/index.html

劇団四季「アンデルセン」
http://www.shiki.gr.jp/applause/andersen/index.html