遠視の姉を持つ、3歳の息子も眼科で診察

3歳半検診用プリント

(3歳半検診用のプリントから)

1年生の娘、アンは遠性乱視があると診断され、治療用のめがねを掛け出したのは4歳半頃のことでした。
(ここまでの詳しい経過はカテゴリー『子どもの遠視』にまとめてあります。私は医療的なことは全く知識が無いので、分かりにくい箇所もあるかもしれませんがご参考にどうぞ!)

弟のレオは3歳半になり、姉弟なのでやはり遺伝的要素の強い遠視を受け継いでいる可能性を指摘されて、春休み中に眼科に掛かることになりました。

アンも大学病院は卒業したので、近隣で評判の良い眼科を紹介していただき、ふたりセットで診察です。
今回は弟のレオの方の話です。

レオは現在3歳半。
アンとは目や瞳の形はまるで違います。違いますが、親や姉弟に遠視があれば、やはり遠視の可能性が高くなるということで、眼科医の友人に心配されていてこの度、診察を受けました。
子どもの遠視というのは見つけにくいようです。
検査がしづらいということも原因かと思います。小さいと視力検査が難しいですしね・・・・。

私が完全に全ての検査に立ち会ったわけではないのですが、こんなことをしました。

遠視の可能性がある3歳児の眼科検診(検査内容)

・目の奥をライトで照らして覗き見る。

・検眼機?あごをのせてみるもの、2つ。→詳しいことを知らずにごめんなさい。焦点を合わせるタイプのものかな?

・先生の手元のカードを何枚かみて、そこに描かれたうさぎの顔から目の部分を指さしていく。目が無いカードや、すっごく小さな点の目もあります。これで視力がある程度計れるようです。

・先生の手元にあるカードを特殊なメガネを掛けて見る様に指示されます。メガネを掛けると立体的に見えるようです。
トカゲのカードの尻尾を掴む。→たくさんのイラストから前に飛び出している棒を掴んで(つかむように指示)いく。

・一般的な視力検査。レオはまだ3歳なので、切れ目のある大きなわっか(トップ画像の”わ”です。)を持たされて、視力検査で表示される、切れ目のある円と同じ形になるように持つように指示されました。まずは両目で。その後、片目ずつ検査しました。

診断結果

斜視はない。視力も両眼で1.0以上。片方ずつだと0.7~0.8くらい。(3歳児としては順調な視力の成長。まだ、大人ほど視力はないのです。)
今のところこれといった以上はみられないが、緊張していると出ない遠視もあるし、もしかしたら片目(右)で近くをみて、もう片目(左)で遠くをみるようなクセもあるかもしれない。
そうなっていると視力に差が出ているので、経過をみていく必要がある。
半年に一度くらい検査するように。

実はレオの容姿は私似なんですよね。
私もがちゃ目で左右でかなり視力に差があるんです。小さい頃はそうではなかったのですが、学年が上がるにつれて次第に差が出てきました。
メガネを掛けだしたのは中2(高2かも)くらいからで、ある程度の視力があるので授業などの時以外は掛けませんでした。

今も同じような感じ。
左は近視。0.1~0.2で手元もぼやけるほど視力がありません。
右は軽度の乱視。0.8あり、両眼で見るときはかなり右目が引っ張ってくれているようです。

メガネを掛けないときは世の中の色がぼんやりと薄く見えます・・・。

先日、ものもらいが出来たときに、目を診て貰ったら私も目にアレルギーがあるそうで、かなりゴロゴロしたりしているはずだと。ずっとこの歳まで指摘されないで きたので、気にしなかったのですが目が1年中充血しやすいのはアレルギーのせいかもしれません。コンタクトレンズもずっと馴れずに、数時間も経つと目が泣きはらしたような感じになるので、使わなくなっていました。

いつしかレーシックに憧れるようになっていましたが・・・、いろいろなリスクも知る機会があり、今はこの目でどうやって気持ちよく過ごすかに重きを置くようになりました。

目は遺伝的要素が強いというのは、私の様な超素人にも理解できました。

例え、目以外のところで不自由な部分や病気があったとしても、自分と切り離さないでその部分も認めて、次を考えるというスタンスで行こうと思えるようになったのは、娘の食物アレルギーやアトピーがきっかけでした。

息子は私の目の性質に似ているかもしれない・・・。
アンの事とは別に彼の事もこちらのカテゴリーで、経過を追ってご報告していくつもりです。

さて、遠視治療中のアン。
彼女も昨秋、大学病院を卒業しました。
世田谷のS医療センターから、神奈川県のK大学病院へ移動。2,3回経過を診て頂いて視力も安定。良くなっているとのことで、大学病院を卒業。

次回、アンのお話をしたいと思います。

コメント

  1. ポレポレとうさん より:

    私もいわゆるガチャ目で、
    左が0.1無くて右が乱視入りの0.5ぐらいです。
    家の中では眼鏡が必要ないのですが、
    ちょっとぼんやりとした感じがします。
    妻は両目が1.5以上。
    むすこは幸い妻に似てくれたようで、
    今のところ1.0以上はあるようです。
    今回の記事はとても興味深く拝見させていただきましたが、
    あおいさんが本当に良く調べられているのに感心しました。
    リンク先の記事もすべて拝見させていただきましたが、
    かなり勉強になりました!
    ありがとうございました。
    そしてあおいさんの子どもさんに対する愛情が、
    とても深くて温かいんだなということを改めて感じました(^-^)

  2. ひじり より:

    前にもコメントにも書きましたが、うちは姉弟ともに、遠視&乱視でメガネです。
    息子は4歳半の時にメガネ生活に。
    その頃の視力は左右0.8位で、メガネをすすめられました。
    このままだと将来的に弱視になってしまうから、今、治しまし
    ょう!と。
    娘の時もめちゃめちゃショックだったのに、まさか!息子まで
    だなんてダブルショックでした。
    遺伝ってどうなんでしょうかね~?
    ウチの場合は、私も旦那も視力はいいのです(20代の頃は
    お互い2.0と見えすぎるタイプ=老眼が早いタイプ?)
    そして、私の両親も旦那の両親も眼が良く…そのかわり
    どちらの両親とも老眼は早かったようです。
    医者には、「遠視の家系」だから、私の子ども達に遠視が強く出た
    んだろう・・・との事なので遺伝的要素でそうなったということなんでしょうね。
    メガネとは無縁の私達夫婦(また私達の両親達)の子どもが
    何故メガネっ子になるの~???って、最初はほんとうに信じられませんでした。
    3ヶ月おきに検診に行ってます。
    医者からは、順調に視力が伸びてます。弱視の子の中ではもっと
    も症状が軽く、心配のない子達です。とも言われていますが
    (弱視は完全に治ったという太鼓判は未だもらってませんが
     メガネをかけていれば1.2~1.5は出ています)
    私としては、早くメガネを取りたくてたまりません
    (子ども達は全然気にしていなくて慣れたようですが
    私としてはやはりメガネじゃない顔が一番だと思っちゃうんですよ~><)
    一時期は、ドライブルーベリーの実(無添加)を取り寄せて
    毎日スプーン一匙食べさせてたりしましたが←かなり必死でした(笑)
    本当に効き目があるのかもわからないし
    お金がかかるので、断念してしまいました。
    娘は6月、息子は8月がきたら、メガネ生活1年を迎えます。
    これからも参考にさせてくださいね。
    宜しくお願い致します。

  3. 私も乱視で、両目とも裸眼だと0.1ありません。
    高校生の時からメガネと付き合ってます。
    レオくんもこのまま順調だといいですね。
    うちの次男は漏斗胸の手術を来年受けることが決定しました。
    胸に金属バーを入れるという大きな手術なので心配ですが、
    将来的なことも考えて今のうちに。
    子供の事って、いろいろと心配ですよね。

  4. あおい より:

    ★ポレポレとうさんさん
    がちゃ目って疲れますよね。めがねを掛けずにも過ごせるんですが、めがねを掛ければ重いし、似合わないし、めがねを掛けないと本やPCに向かうのは疲れる・・・。息子さんは目が良いんですね!羨ましいです。
    アンが遠視と知ったとき、すごくショックだったけど、どうすべきかいろいろ考えました。折角ブログを書いているので、同じような状況の方の助けになればよいと思ってできるだけ細かく記事を書いてきましたが、読み返すと記録になっていて、お医者様に掛かるときにも便利です。(笑)
    役に立ちました!励みになりました!と思って頂ける記事があったら嬉しいなと、いつも思っています。ポレポレとうさんの記事は、いつもコレ、そのうちやってみるゾって拝見していますよ~。

  5. あおい より:

    ★ひじりさん
    今晩は!お気持ち分かりますよ。息子も娘ほどではないにせよ、もしかしたら・・と指摘されていました。え~?ふたりとも???同じ事を思いましたよ・・・。ご両親共に視力が良いとのことでびっくりですよね。実は遠視家系である夫は視力2.0です。ただ、遠視の治療やめがねを掛けたことはないのですが、今振り返ってみると、もしかしたら遠視の子どもだったのでは・・、と思い当たることがあるというのです。夫の姉も同じ事を言うのです。関係があるのかわかりませんが、夫の母が遠視。夫の母方の祖母も遠視。ただ、遠視のめがねが必要だったのは夫の母のみです。
    関係がどの程度あるのか、また夫や夫の姉が言っていることが本当に当てはまるのか、わかりませんが、我が家も似た状況です。
    でも、軽い弱視ならめがねを外せるといいますから、時間の問題なのかもしれません。私もめがねを掛けてしまうなんてもっていない、と娘の顔を見る度、心の底から思っています。最初の1ヶ月くらいは本当にめがねを掛けている顔をみるのも辛かったです。
    でも希望を持っていきましょうね!アンの話も近くしますね!
    ブリーベリー、そういえば朝食で食べました!高いのがネックですよね。

  6. あおい より:

    ★はじめないっぽ...。さん
    子どもの医療的なことを考えるとき、親が子どもの代わりに治療方法や、病院、医師など選択することにかなり負担を覚えることがありますよね。
    でもその子の為に誰よりも一生懸命考えることが出来るのはやはり両親だと思いますから、心を強く持って頑張りましょう!
    アンも昔は米も食べられない子だったんです。その時は一生食べられないかも・・・って思って悲観したり、打ちのめされたり。だから遠視のことも、そんな気持ちを持つ親御さんの助けに少しでもなったらと思って書いています。
    アンのアレルギーがひどかった時代にブログを書いていたら、またアトピーや食物アレルギーのことで悩んでいる方の少しは助けになったと思うのに・・・。
    次男さんの手術、まだ先ですが祈りますね!