自由学園幼児生活団の通信グループ

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生活団通信グループの教材

(自由学園幼児生活団通信グループの第1回めの教材。
励み表や鯉のぼり作りの材料など写真に入っていない物もあります。)

私の出身園の自由学園幼児生活団
東京都東久留米市にあります。
決してご近所に住んでいたわけではないけれど、母に車で送り迎えをして貰い通っていました。
去年から幼児生活団も週5日制の普通の幼稚園のスタイルになってしまったけれど、私が在園中は週に2~4日くらい通うスタイルだったので、かなり遠方の山梨からジープで通ってくるようなお子さんもいましたので、私などはまだ近い方でした。

私はこの幼児生活団に通っていたことを誇りに思っていますし、ここで受けた教育の影響をとても強く受けています。自分の子どももできるならここに通園させたかった。
でもひとりっこならまだしも、ちょっと通うのに現実的ではありません。

ところが「通信グループというのがあるのを知りました。

そういえば、在園中もお昼の時(当番制でお母さん達が給食を用意します。但し、子どもの前には決して姿を見せないことになっています。)先生が「通信グループのお友達からこんなお便りがありました。」という感じでお便りを紹介するようなこともあったなぁ、と。

通信グループのことを母に尋ねたら知っていました。私の在園中には既にあったそうです。
アンが年少に上がる時にやらせたいと考えている旨を母に話しましたら、「幼稚園に通わせながらは大変で、アンちゃんに負担になるんじゃないかしら。」と言われました。
母が言うには生活団に通っているお子さん達とかなり近いことをやることになるので、子どもにとっては2足のわらじ状態。
生活団で親が大変なのは気付いていましたが、私には無理かも。(当時、レオを産後間もなくだったので。)
と思いました。
おまけにアンは3月生まれだし・・・。

あ~、生活団の教育を体験させたい。
私の育った根っこをみせてやりたい。
とってもジレンマがおきていました。

今の幼稚園にアンが入園して間もなく、お友達になったママ。上に小学生のお子さんがいる方なんですが、上のお子さんを通信グループに入会させていた、ということを聞いたのです。
その後いろいろな方面で価値観が近いということで意気投合。
その方は幼児教育の専門家ではないのに、本当にいろいろご存じで多方面に明るくて良い付き合いをさせて頂いています。
実は通信グループに上のお子さんをいれたものの、いろいろ事情があって続けられなくなったのを、勿体なく思って取ってあったそうで、この度頂くことになったんです。

アンには無理だったけど、レオには通信グループを!と思っていた私は本当に嬉しくご厚意を頂戴いたしました。

通信グループは年に全24回。月に2回おたよりとか教材が送られてきます。
これはできあがったスタイルの教材ではなくて、先生方の手作りのもの。イマドキ?と思うほどレトロな印象を持たれる方もあるかもしれないです。
でも、私がいた頃と変わらないスタイルで続けられているんですよ~。
ざっと目を通した私。

生活団の通信グループの教材を是非、子どもと楽しみ、ご報告していきたいと思います。
ただ、ぱぱっ、と目を通しましたがこれはなかなか大変そう・・・。頑張りが必要ですけどね。

ご興味のある方、良かったこちらをご覧下さいね。
自由学園幼児生活団の通信グループ
http://www.jiyu.ac.jp/sei/tsu/t-top.htm