アトピー娘の主治医の本

現在3歳になる娘は生後2ヶ月頃から顔面湿疹に悩まされてきました。女の子なのに、こんな顔で将来どうなってしまうんだろうと、悲観して行き詰ってしまったこともありました。

いろんな先生にかかりましたが、最後にいきついたのがこちらの先生。

「和食に戻す」という先生の考え方に共感し、食物アレルギーで米、小麦、卵が食べられなかった娘も、卵を除き食べられるようになりました。そして、常にひどかった湿疹も今はなくなり、一見してはアトピーだとは分からないほどになりました。

食事療法をしながら母乳育児を続けることも出来ました。

先生に「普通の医者はその時の状態を診るが、小児科医はその子の5年後、10年後を診る。」と言われたのが印象に残っています。優しく時には厳しくとても温かい先生の最新刊でお薦めいたします。

本書では「油を断つ」ということだけを書いているのではなく、和食を中心に、今の食事を少し改善するとアトピーも良くなっていくと書かれています。

アトピーの軽症から重症まで、各食物アレルギーの対応の仕方などさらっと読めるのに内容が濃いです。