ペレの学校 羊毛でフェルト

スウェーデンひつじの詩舎の、通信講座『ペレの学校』をようやく着手しました。
本当にようやく・・・。
講座自体は3月から送られてきているので、3~5月分たまっています。

最初に箱にいろいろな素材や材料が収められた物が届き、その後、詳しい説明のプリントが毎月届きます。
3月はフェルティング。

フィンウール

フィンウールという柔らかな羊毛を使って、フェルト化することを覚えます。
私のところに届いたフィンウールはこの3色でした。
人によって色が違うらしいです。

羊毛を濡らす


エアパッキンの上に羊毛をひろげて、石けん水を薄めたぬるま湯や、こすったり、押したりすることで縮ませて、フェルトにしていきます。

説明だけ読んだら、簡単そう~~♪
なんて、思ったのですが・・・。

まずは四角いフェルトを作りに挑戦!
湯の温度管理、きっちり。
石けん水の濃度が今ひとつよく分からないけれど、こんなものかな?

エアパッキンの上に色つきの羊毛をうす~くひろげて。
石けん水(ぬるま湯)をまんべんなく掛けていきます。
ふわふわしていた、羊毛はぺたんとなります。

ローリング 作業

ビニールを掛けて上から押さえたり、擦ったり、ローリングしたり・・・。
でも思うように縮みません。


羊毛フェルト

ある程度フェルト化していっていますが、それでも11㎝の正方形→8㎝は難しかった。
想像より時間がかかりましたが、だいぶ縮めることができました。

プリントの内容からは分からなかったのですが、縮み具合が不十分だったら、また何度でも石けん水を使って、作業を繰り返せば良いようです。
更に、水に浸けたり、熱めのお湯を使ったり、何度も圧力を掛けたり、擦ったりを繰り返し・・・。

羊毛を2カラーリバーシブルで仕立てました。
この方法を使ってウォルドルフ人形のC体用の靴を作りましたので、ご披露しますね!!