現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。
夏休みのおはなし。
今年も清里フィールドバレエを観に行きました。
昨年から始まったという、公開リハーサルをみてきましたよ~。(リハーサル中の写真をたくさんアップしました。写真だけでも良かったらみて下さいね。)
2009/07/26 清里フィールドバレエ公開リハーサル
チケットは大人、小人共通料金で¥1,000。(パンフレット代込み)
(清里フィールドバレエのパンフレット。通常は¥500)
パンフレットは通常、¥500です。しかもフィールドバレエのパンフは普段のパンフと違ってカラーページが多い♪そんなおまけまでついてすごくお得な気分です。公開リハーサルはたった1日。しかも去年から出来た試みですので、まだご覧になっていない方も多いのでは?
もしフィールドバレエ公開リハーサルの日に清里方面へ行かれることがあったら、ぜひご覧になったら良いと思います。
あくまでもリハーサルなので、大先生(川口ゆり子さん、今村博明さん)のマイクを持って指導する声が響きます。やり直しがあったり、微妙な立ち位置の指導があったり・・・。
なので、ただただ素晴らしい舞台をみたい!という方はやはり通常のチケットで公演を観られた方が良いかもしれませんが、何度か舞台をみられて、どんな風に舞台作りがされているのか、とかどんなことを配慮しているのか・・とかはやはりリハーサルでたくさん見せて頂きました。
公演期間中は2週間に及ぶので、同じ役を演じる方が何人もいます。
なのでこの公開リハーサルでは同じ役がついているダンサーが同時に踊ってみたり・・・。
本番の舞台ではありえませんが、クララが代わる代わる同じ曲で踊ってみたり・・・。
ダンサーによって、微妙に踊りが違うんですよね。
そんな楽しみ方も味わえました。
(ネズミと兵隊の戦い)
シャンブルウエストのくるみ割り人形は過去にいちょうホール(東京都八王子市)でもみています。
その舞台とはやはり内容が違いました。
ホールの方では建物の外の冬景色からスタートしたのですが、フィールドバレエでは建物の中のシーンから始まります。
まだ夏だというのに、ありとあらゆる工夫のせいで、真夏の夜の夢。
みんなクリスマスの世界に引き込まれていきます・・・。
(雪の精)
舞台全体はこんな感じ。
後ろの木々は本物です。
野外のステージは、奥行きある幻想的な舞台になります。
(左:クララ。その隣りが雪の女王)
写真が比較的キレイに撮れているものを集めたら、殆どが雪の精のシーンばかりでした。
でも、私はこのシーンが結構好きなので満足。
ただただ、うっとり。
(王子とクララ)
写真では撮れなかったのですがちょっとした演出がありました。
雪の降ってきました。
よくみると、シャボン玉液を使っているようです。ふわふわとした雪がゆっくり落ちているかのような・・・。
バレエは総合芸術といいますが、ダンサーと舞台に関わる大道具や小道具、証明、音楽、演出が全て一体となって完成されるもので・・・・。
本当に素敵な工夫が一杯でした。
(王子と金平糖の精)
(カーテンコールで)
(アンの絵日記より)
2部でみたアラビアの踊り、ロシアの踊り、中国の踊り・・・・。
アンはどういうワケか、中国の踊り(お茶の精)に興味を持ち、この日のことを絵日記に書きました。
以前は金平糖の精に憧れていましたが、今度はお茶の精になりたいんだそうです。
お茶の精の踊りはコミカルな感じで、ノリもよくってきっとバレエを知らない方も聞いたことがある曲なのですが、そんな楽しさが伝染したのかな・・・。
いつかはくるみ割り人形を踊ってみたいと言っています。
美しかったり、楽しかったり、夢のようなシーンが続くバレエなので、小さなお子さんたちでも楽しめるのがくるみ割り人形なんですよね。
アンは現在1年生。
週に2回のバレエのレッスンを続けています。小学生のレッスンは親の見学は基本的になし、なのでアンがどんなレッスンをしているのかはよく知りません。
けれど、帰ってきて踊って見せたり、習ったことを繰り返してみたり・・・。とても頑張っているのをみると、ああやらせて良かったなぁ、と。
アンがバレエをやることになったきっかけもフィールドバレエだったんです。
またこの夏、フィールドバレエをみてからはバレエに対するモーティベーションも上がったようです。
3月生まれで身体が小さく、負けず嫌いなところも持っているのに何かと周囲に追いつかず、常にコンプ
レックスがたくさんあったアンですが、バレエを通して少し自信が持てるようになったこと、教えて下さっている先生にも本当に感謝しています。
さてさて、本番のチケットも買っています。
後日ご報告を・・・!