日本一の吊り橋・九重夢の大吊り橋

九重 大吊り橋

(九重夢の大吊り橋)

山口に滞在中に阿蘇へ1泊旅行に行ってきました。

山口県は本州の最西なので、九州までは近いんです。主人の実家は山口でも西の方なので、お出掛け、というと九州方面へということが多いみたいです。
去年は大分県の湯布院。
今年は熊本県の阿蘇です。

阿蘇というとカルデラ・・、ととっさに答えてしまう私。

山口の人や九州の人にとっては阿蘇というと避暑地=リゾートという感じでしょうか。
阿蘇の外輪山(カルデラの外枠)の中にはレジャースポットがたくさんありますし、阿蘇は高原になるので、とても涼しいです。(とはいえ、夏場の日中はやっぱり暑い。)

今回の阿蘇への一泊旅行は主人の従兄が計画してくれました。
従兄さんはよく九州に出掛けているので、とても詳しいんです。
おかげさまで1泊とは思えないほど濃厚なレジャーを楽しむことができました!(感謝!!感謝!!)

山口の家をスタートして関門海峡を渡り九州に上陸。
私たちが最初に目指したのが写真の九重夢の大吊り橋
それがすごーい山の中。どうしてこんなド田舎(失礼!)に立派な橋が???といぶかしがる一行なのでした。

タイトルに日本一、とついていますが、コレは人専用の吊り橋としては・・と付け加えさせて頂きます。

人わんさかの大吊り橋

(人わんさか)

周辺は本当に山の中。
どうしてこんなに立派な橋ができたのでしょう?
それは渡ってみないとわからないのです。
この橋、平成18年の10月30日に完成したそうで、出来た当時はとにかく橋の上で身動きが取れないほどの混雑ぶりだったようです。
今回も夏休みのまっただ中でしたから、橋の上で立ち止まることは殆ど出来ず、橋を行って帰ってしてきただけです。
だって「立ち止まらないで下さい~!」って放送が流れているんですもの。
せっかくの景色は堪能できないけれど、この混雑では仕方がないです。

吊り橋自体、さほど幅がないんです。

吊り橋の上で

橋の幅1.5mです。2列で行き交うのがせいぜいかな。
一応吊り橋なので、ドタバタやれば揺れるんですが、こんな頑丈な作りですから怖さは感じません。アンもレオも歩いたけれどへいちゃらでした。

さて橋ですけれど、かなり高いところに架けてあるのです。
山と山の間を結ぶ感じです。

橋の下には川が流れています。
風のある日でなくても、橋の上は結構な風が吹いていますから、帽子はしっかり止めるようにしないと、遙か彼方へ飛んでいってしまいそうです。

案内板

到底、傘などさすことは危険。
他の人にもぶつかるし、きっと度々飛んでいってしまうでしょう。
ですから、もし雨の日に行くことになるなら傘は不可です。
でも出来るなら天気の良い日に出掛けたいです。

だってこちらの見物は、立派な橋があるということではとどまらないんです。

3つの滝
(3つの滝)

左から:女滝、子滝、男滝

分かりますか?3つの滝が。
左の手前の滝が女滝。
岩肌が見える部分には写真ではよく確認できないのですが、子滝と呼ばれる滝があります。こちら、今回は水が流れていましたが時期などによっては枯れていることもあるそうです。
奥に見える男滝は絵で描いたような滝らしい滝で日本の滝100選にも選ばれているという立派な滝なのです。別名:震動の滝です。

震動の滝(男滝)
(男滝=震動の滝)

どうです?
とても美しいでしょう?

紅葉の時も大変見事だそうです。
私はそれがぜひみてみたい。

以前はかなり大変な山歩きをしないと見ることができなかったこの3つの滝を、橋が出来たことでこうやって望むことができるようになりました。
これが吊り橋ができた謂われです。
滝をみてようやく理解した一行でした。

この男滝、震動の滝と呼ばれていますが、それは落差83mの滝が落ちる水音が震動するかの如く響くから名付けられたといいます。

吊り橋から眺めても滝だけが動き、周辺は静寂に満ちたような光景です。

吊り橋はチケットを購入し、入場まで30分待ちになることもしばしばらしいです。
特に男滝側からは混雑し、従兄さんの計らいで女滝側から入場、男滝側まで完全に渡りきらないうちにUターンしました。一度出て再入場するとなるとこの日は40分待ちになるとのことでした。

という混雑ぶりですが、見事な橋と美しい景色が心に残り、イライラはありませんでした。

九重夢の大吊り橋

ちなみにこちらの橋、長さ390m。高さは173mと、とても立派です。
幅だけが1.5mというほそ~い橋なのです。

義祖母が車椅子でしたが、大丈夫。楽しむことが出来ました。

阿蘇一泊旅行一行

今回は大勢で出掛けて参りました~。

一行の顔スタンプ、今までにないものが押されています。
こちら主人の昔からの友人、SDK改めSZKさんに描いて頂きました。
ふんわりカラーでより可愛らしくなりました。
SZKさん、本当にいつもありがとうございます!!


九重夢の吊り橋
http://www.town.kokonoe.oita.jp/turibasi/hasiindex.htm

入場料大人¥500 小学生以上¥200
団体割引あり。

営業時間
8:30~17:00( 4/1~ 5/31、10/1~11/30)
8:30~18:00( 6/1~ 9/30)
9:00~16:00(12/1~3/31)
チケット販売は30分前に終了します。

駐車場
女滝側、男滝側ともに無料駐車場がありますが、混雑時は停めるのに時間がかかります。

大分県玖玉郡九重町田野1208
電話番号 0973-73-3800(管理センター)


どうしてもしばらくの間、夏休みのレジャーが中心の記事になってしまいそうなのですが、記事はどんどんアップしていきたいと思いますので、どうぞよろしく~です。

もちろん、レジャー以外の記事もお届けするつもりです。
ああ、書かねば!!

気持ちが間に合わない。 

コメント

  1. もね より:

    この橋、昨年話題になったよねぇ~。福岡から帰って来た後だったからちょっと悔しかったわぁ。
    でも、黄色いおっさんはもう渡っていたよ・・。橋好きだから(笑)九重のキャンプ場はお勧めだよ。

  2. ★もねさん より:

    新聞、テレビと普段離れて暮らしているので、知らなかったんですよ。特に九州辺りのことだと、身近に感じていないせいか記憶に残っていないらしく・・・・。かなり話題になっていたそうですよね。
    九重のキャンプ場?
    いつかキャンプもやりたいんですよね。九重辺りだと夏でも夜は涼しそうですよね。

  3. ちょっとだけ途中下車 より:

    九重”夢”大吊橋と震動の滝

    昨年秋に開通した九重”夢”大吊り橋。高さでは日本一の大吊橋とのこと。 吊り橋の上

  4. おつきさま より:

    はじめまして。「ちょっとだけ途中下車」のおつきさまです。
    今回はトラックバックを頂き、ありがとうございました。
    やはり新しい名所ということで、夏休みはかなり混雑していたようですね。
    橋ができる前に震動の滝を見に行ったことがあって、今回大きな吊り橋ができたということで寄ってみたら、10時過ぎで入場待ちにはならなかったものの、たくさんの人がいらっしゃいました。
    やまなみハイウェイから少し離れた所にあるロケーションなので、これからもにぎわいそうに思います。
    私が使っているココログのシステムが調子悪くて、何度かトライしてやっとトラックバックをお送りすることができました。
    これから他の記事もゆっくり読ませて頂きますね。

  5. ★おつきさまさん より:

    TBとコメントありがとうございます!!私も再度訪問させて頂いたのですが、みるべきところが多くてどこから拝見して良いやら手こずりました! 
    メルマガも出されているんですね! プロフィールを拝見するまで全国各地のネタでどの辺りの方なのか皆目検討がつきませんでした。
    この橋、有名なのだそうですが、私は全然知らなくて、行ってみてびっくりでした。これからの時期はまた紅葉で賑わうでしょうね。紅葉もみたいとこなんですけど、なかなか伺えそうにありません・・・。

  6. おつきさま より:

    こんにちは。おつきさまです。
    いろいろと見て頂いたみたいで、ありがとうございます。
    最近はネタがなくて、手近な鉄道ネタばかりアップしていますが、横浜を起点に日本国内をふらふらしていまして、ブログやメルマガなどを出しています。どうぞよろしくお願い致します。
    前後の記事から拝見させて頂いてますが、1つの記事の中にたくさんの画像がちりばめられていて、とても読み応えのあるブログですね。これからも楽しみに読ませて頂こうと思います。
    九重”夢”大吊橋からの紅葉、確かに素晴らしい景色が眺められそうですね。でもいかんせん行くには遠すぎます。
    今回宿泊した黒川温泉の宿でも「今度は紅葉の時期にぜひお越し下さい」と言われましたが、実現できるのはいつなんでしょうか…。
    まずは資金作りから頑張ります(苦笑)。

  7. ★おつきさまさん より:

    「読み応えがある」とのコメント、ありがとうございます。嬉しいです。
    同じところに行こうとする方が少しでも役に立つような情報を載せようと意識しています。そんなわけでひとつの記事にするのにすご~く時間がかかるんですが、参考になりました!などと言って頂けると嬉しくなっちゃいます。
    黒川温泉、今一番興味がある温泉なんですが、いかんせん九州ですからね・・・、本当に資金作りが必要ですよね。
    おつきさまさんのところも、読み応えとってもありますよね。月ごとのカテゴリーで一番最初の記事から読ませて頂くことにしました。近いうちコメント残しますね。