宇部かま(山口県宇部市)

夏休み、山口県で有名な宇部かまぼこの工場見学に行ってきました!!
(あらあら、まだ夏休みの話なの??って感じで失礼致します。)

宇部かま 本社工場

(宇部かま本社工場)

ひろーい敷地に建てられている宇部蒲鉾(宇部かま)の工場です。
全国にはたくさん、かまぼこがありますよね。神奈川だったら小田原のかまぼこが有名です。
山口ではやはり、宇部かまですね。

かまぼこの主原料になる魚

(蒲鉾の主原料になる魚)

三方が海の山口県は非常に海の幸に恵まれた土地です。原料になる魚(エソ、スケソウダラ、キグチ、ミナミダラ、イトヨリ、キンメダイ)を新鮮なうちに加工しています。

後はよい水と塩さえ確保できれば、かまぼこ生産にはうってつけというわけです。
この工場もよい水を確保できると言うことで建てられているそうです。
塩も海のものを使っています。

工場見学コース

かまぼこの工場見学です。

入口でスリッパに履き替え、階段を上がった2階が見学コースです。
階段の踊り場で・・・、

西村知美さんのサイン

宇部市出身の西村知美さんのサインが飾られていました。
さて見学です。

宇部かま工場

撮影禁止というインフォメーションもなかったので撮影しています。

コースでは商品が出来る様子を逆にみていく感じです。
ここではできあがったかまぼこにフィルムをのせる作業や、箱詰めする作業をしていました。
生産ライン別になっていて、この写真のラインは蒲さし(かまぼこを刺身のようにしょう油を付けて頂く。)に向く、細く小さめの蒲鉾を作っています。ピンクと白と2色分けて箱詰めしています。

焼き抜き

かまぼこの焼き抜きライン。

赤外線加熱

弾力を持たせるために20~40℃で加熱した後、85~90℃で加熱されます。
赤外線で板の下から焼き抜くことにより、良質なやきぬきかまぼこができるのです。

蒲鉾成形

魚を採肉し、冷却水に晒し、脱水した後、ミンチにしていきます。

蒲鉾の原料

魚を捌く

蒲鉾の原料になる魚を捌いて、加工しやすいようにする場所です。
私たちは午後に行ったので、加工している魚は殆どなく、もっぱら片付けの最中でした。
ただ、遠目にいろんなお魚を扱ったのであろう名残を感じました。

商品の紹介です。

宇部かまの商品ラインナップ

宇部かまの特徴は弾力がある、しっかりしたところ。

やきぬき蒲鉾の「嶺雪」はしっかりした宇部かま!って感じのかまぼこで美味しいです。
蒲さしは小型の蒲鉾で薄めに切ってわさびしょう油で食べるのがお薦めです。
新川は蒸し蒲鉾だけあって、柔らかめの蒲鉾。食べやすいです。

商品ラインナップ

こちらは殆ど食べたことが無いものばかり・・・・。
銀雪なら、今冷蔵庫にあります!真空包装なので30日持つんです。先日山口から送って貰いました。魚肉ソーセージみたいにチューブになっていますが、別に板がついてきます。美味しいです。

商品ラインナップ

宇部かまのちくわはそのまま生で頂けます。
おでんに入れるようなちくわはそのまま食べるってしないと思うのですが、これはおやつに頂いちゃいます。粒チーズちくわは特に柔らかくて美味しいので、あっという間に無くなってしまいます。

ごぼう天、野菜天は食べたことが無かったのでぜひ次の機会に食べてみたいです。
ちくわの美味しさからいっても期待できそうです・・・。

工場の敷地内には、この工場で使われてい水の源水があります。

源水

飲めます!

宇部かま
http://www.ubekama.co.jp/
山口県宇部市大字川上697-20
電話番号 0836-33-5151

工場見学の問い合わせ電話番号 0836-33-5152