シー・アクアリウムという選択で良かったか?
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 シンガポールのセントーサ島での私たちに与えられた時間はごく僅かでした。 無駄なくいろんな場所に連れていってくれるのはツアーの良さでしたが、ひとつひとつに時間を割くことができないのが、またツアーの難点でもあります。 同行者の意向もありまして私たちはシー・アクアリウムへ。 日本以上に暑い、シン […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 シンガポールのセントーサ島での私たちに与えられた時間はごく僅かでした。 無駄なくいろんな場所に連れていってくれるのはツアーの良さでしたが、ひとつひとつに時間を割くことができないのが、またツアーの難点でもあります。 同行者の意向もありまして私たちはシー・アクアリウムへ。 日本以上に暑い、シン […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 セントーサ島。 島の名前はマレー語の「平和と静けさ」から来ているそうです。 シンガポールの本土から約800m離れたこちらの島は、シンガポールのレジャー施設が集まった場所で、東西4km、南北に1.5㎞のリゾートアイランドです。 ディズニーランドの感覚とは違い、パスポートのようなものはないらしく、レジャーご […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。世界遺産の町、マラッカで先ほどのトライショーの並んだ、オランダ広場から徒歩で坂道を上がっていきますこと5分くらい。 見渡しの良い丘の頂上に着きます。 ここにはセントポール教会礼拝堂跡があります。 既に青天井になっていて、教会は過去の遺物になっています。 ガイドさんの案内によると、かつてマラッカを占領したカ […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。戻ってきました、シンガポール編。 小ネタをアップさせて頂きますね。 シンガポールから船での日帰り、世界遺産の町、マラッカに寄港。 マラッカはマレーシアです。 これは、サイドカー付きの自転車でトライショーというらしいです。 メーターはないので金額は交渉制です。 その後、私たちは別の名所まで坂道 […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 短時間上陸、マラッカの観光その2です。(その1はマラッカに寄港) マラッカ最古の中国の寺院、青雲亭寺院(チェン・フー・テン)です。 入場料はなく、自由に出入りすることができます。 中国人の宮大工さんが自分たちの技術を誇るように作った美しい細工の数々に目を奪われます。建材は全て中国から運ばれ […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 シンガポールからのクルーズ船、スタークルーズのスーパースタージェミナイ。 マレーシアのマラッカというマラッカ海峡に面する都市に寄港します。 ここはヨーロッパの影響を受けた街並みとマレーの文化が美しく融合した地域で、世界遺産として部分部分が登録されています。(オランダ広場、セントポール寺院、 […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 昇る太陽にとても近そうでいて、船の窓から覗く外の様子はなかなか明るくならず、海の色と空の色が分かれるまで時間がかかりました。 旅行中は早起きになります。 朝食の会場はやはり好きなところを自由に選べます。 食事は自由に頂けます。一部別料金になるものもありますが、わざわざ別オーダーする必要もなく、船の食事を […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 シンガポールから出発する、クルーズ船での2泊3日。 船内でのお食事のお話、お伝えします。 (窓側の席) 船内ではお食事を頂ける場所が4カ所あります。 9階のビッフェレストラン・マリナーズ。 同じく9階の洋食レストラン・ベラビスタ。 11階の中華ビッフェ・ダイナスティ。 12階、デッキにある […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 (ガラス越しの撮影です。スーパースタージェミナイ) シンガポールでの前半の宿泊先は、ホテルではなく船。 2泊3日スタークルーズ社(Star Curses)のスーパースタージェミナイ(Super Star Gemini)がその船です。 シンガポールを出港し、世界遺産の街、マレーシアのマラッカに寄港。 シン […]
この記事は公開後1年以上経過しています。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 前記事でシンガポールの基礎情報と言うことでお伝えした通り、シンガポールはその74%が中国系の人たちです。 街のいたる所に英語と中国語の表記があり、中国本土の方が見えても困らないだろうと思います。 そんな状況ですのに、改めてチャイナタウンがあるというのは、なんだか不思議・・・・。 現地ガイド […]