乗鞍岳へ②

乗鞍岳散策

(散策路・・30分周遊コース)

到着。
ここからはいくつかの選択肢があるのですが、今回は無理はしません。畳平のターミナルの裏手にあります、30分周遊コースを歩きます。
この乗鞍岳、「日本で最も登りやすい3,000m超級の山」と言われているそうです。

畳平 マップ

(ターミナルにある地図)

この地図の中で、中央より少し下の方に黄色い楕円の部分があり、「お花畑」と書いてあるのがなんとなく分かりますか?
トップ画像で歩いているのはこの場所の点線です。

ここ畳平では高山植物を見ることができます。

ライチョウ 説明

運が良ければ雷鳥も見ることができるそうです。
1羽雀を大きくしたような鳥を見かけましたが、他は鳥もいなかった。この標高で生きることができる動物は限られているのでしょう。
非常に天気が良かったのでフリースいらずだったのですが、天気が悪ければ必要だったと思います。

乗鞍岳 畳平

標高はご覧の通りです。
車で行くことが出来る場所に限っていうならば、国内で最も高い標高の場所・・・のひとつになるのではないでしょうか。

乗鞍岳の最高峰・剣ヶ峰(標高3,026m)へもここから歩いていく方がいるそうです。
周辺はハイキングや登山コースがさまざまあり、レオくらいの小さな子どもでも歩けるような散策コースもいくつかあるそうです。

父はこれから後、もっと早い時間に乗鞍を訪れご来光を撮影したそうです。
ご来光ツアーというのがあるそうですよー。

ゼーゼー、息を切らせながら歩くというのは、私は性に合わないのですが、散策しながら歩くのは大好きなのでこうやって散策路を楽しめたのは嬉しかったです。

30分周遊コース

30分周遊コースはフラットで、全てを見渡せる散策路です。
走ってしまったらあっという間に戻ってきてしまいます。

空は澄んでいて、この日の天気は最高。
寒いかと思っていましたが、下界がとても暑い日だったので、さすがにフリースまでは要らなかったです。

日本にこんな場所があるんだ~、というような美しい景色なのですが、それ以外にも高山植物が楽しめます。
子どもの頃は高山植物の花って地味に思えてちっとも楽しめなかったのですが、今はそっと咲いている姿の美しさを感じます。

もしかしたら誰の目にも止まらないかもしれない姿を精一杯凜として咲いている姿に心打たれます。
そんな花たちをご紹介しますね。

高山植物

名前はわかりません。
調べてもいません。ごめんなさい。

高山植物

詳しい方なら分かるのでしょうけど。

高山植物

なんだか、レースフラワーのような。この花は他でも観たことがあるような気がします。
北杜市の父の家の周辺にもあったような・・・。

高山植物

小さなリンドウの様な美しい花。
これは目に留める方が多かったです。

ターミナル

ターミナルのところの建物です。裏から撮影していることになります。

愚図るレオ

愚図るレオです。
・・・でも、今考えるとただ登りたかっただけでなく、空気の薄さや朝早く起きたことで眠いなどの他の理由があったのかもしれません。

乗鞍

美しい眺めです。

バスターミナル

9時過ぎになるとだんだんガスが上ってきて見える景色が限られてきました。
10時近くになるとこんなに真っ白。
そうなんです。早起きしたのはそんな理由です。

片道1時間半の本当の山頂を目指すコース。
コース最初からハードそう。しっかりした装備だったら上ってみたかった。
でもレオがかなり愚図って。眠かったのだと思いますが、夫もいないし無理無理。
無理して遭難したらシャレになりません。

売店

さて売店。
ここではトイレを利用することもできますが、有料です。1回¥100。
こんなものも見つけました。

クロユリの球根

クロユリの球根!高山植物の女王様!?
オリジナル切手も売っています。

自動販売機

自動販売機のペットボトルドリンクは¥180でした。私たちは10時5分初のバスに乗ってまた戻ります。

車窓から見える雪

車窓から見える雪です。ガスもかなり出てきました。
8月の景色とは思えないでしょう?

その後は温泉へ・・・。