歯が抜けた・・・!

注)私の歯ではありません。
私の歯が抜けたら、えらいこっちゃ!

歯が抜けた・・・!

歯が抜けた・・・!
6歳2ヶ月にしてようやく、乳歯が抜けました。
口をあけてくれましたが、よく分からないですよね。
下の中央前歯の左側。
乳歯の後ろ側から出てきた永久歯。
こんな後ろできちんと揃うのだろうか・・・、と早くも両親をやきもきさせています。

歯が抜けたら・・・。
どうしていますか?

娘はこの本を読んで、歯が抜けたらどうしようかなぁ~、とつぶやいていました。
3月生まれの娘、同じクラスのお友だちは6本とか抜け替わっているお子さんもいるので、長いことやきもきして、「はやく、はがぬけてほしい!」と涙したことも。
私としてはおかしくて仕方ないんですけど、そこで吹き出すわけにもいかなくて。

でも一月前から歯が少し揺れ出して。
アンが歯が動き出した、と言いだしてもあんまり信じていなかったんですけどね。
毎晩仕上げ磨きを親がしているので、その時に少し揺れ出したのを確認したのです。日付をメモしておいてそれから1ヶ月ちょっと。ようやく抜けました!

振り返ると私は5歳半くらいで1本目の歯が抜けました。
忘れもしません。
グラグラし出したとき、母が歯医者に連れて行ったのです。
その時のやりとりはよく覚えていませんが、医者のやったことは忘れられません。
いきなりペンチでそのグラグラし出した歯を抜いたのです!
「いた~~っ!!」
と叫んだけど、あまりのことで涙もでませんでした。
が、歯医者に行って抜いたのはその時だけ、わざわざそこまでして抜く意味があったのだろうか、ずっと疑問に思ったまま、特に歯並びに影響したとも感じられるまま、母になりました。

私は放って自然に娘の歯が抜けるのを待ったわけですが、出てきた永久歯の位置をみて、ちょっと心配になったりもして・・・。
まぁ、しばらくは様子をみるしかありません。

歯医者で学生時代、歯科助手のアルバイトをしていたことはありますが、知識は全くの素人です。

歯!

抜けた歯。
本当に小さい。
大人の歯が抜けると根っこがありますが、乳歯は下から生えてくる永久歯が、乳歯の根っこを溶かすそうで、こうやって根っこは見あたりません。
こんな小さな歯でもしっかりごはんを食べていたのだなぁ。
お疲れ様、と娘に代わっていってやりたい。

手元の母子手帳をみると、この歯が娘の口の中に一番最初に生えてきた歯なのでした。生後6ヶ月で生えてきた歯は5年半ちょっとでその役割を終えました。
この歯が生えきたとき、手を叩いて家族で喜んだこと。懐かしく思い出します。

私が子どもの頃の歯は下の歯は空に向かって、上の歯は地面に向かって投げたまま、土のどこかへ消えてしまいましたが、娘は寝る前に枕元に歯の入った袋を置き、
「おかねととりかえてください。」
と真剣に祈っていました。

歯とお金を取り替えてくれる妖精(トゥースフェアリー)やねずみがいる国もあるのです。でも汚い歯は持っていってくれないんです。だから娘はきちんと歯磨きをする子になりました。

実は娘、あることをきっかけに週¥200のお小遣いをストップ中なのです。
その事はまた、近いうちネタにするとして、シビアな娘なのでした。

翌朝、枕元にあった袋の中の歯は消えて、代わりに¥100が。
歯はどこへ行ったのでしょうか。

抜けたとはいえ、大事な歯が粗末にされるわけありませんよね。

(乳歯入れです。これ、とっても素敵で気になっています♪)

我が家のトゥースフェアリーさんがどこかへきっとしまっている筈です。