あの本の続編

『蒼穹の昴』の続編、「珍妃の井戸」のまた、後の話。
中原の虹を読み出しました。
蒼穹の昴では春雲(春児・・チュンル)が主人公でしたが、今度は春雲の兄、春雷(チュンレイ)が中心の話。まだ、1巻の半分くらいを読んでいるところなので、物語の背景や登場人物についてのアウトラインを読んでいる感じです。
前2作がやたら面白かったので、期待しています。
今再放送で、蒼穹の昴を観ることができますが、本の内容を忠実に再現したものとは違います。
登場人物もイメージと違ったりしていましたが、
衣装や宮中の様子などは本当に美しい・・・。

殆どは中国人のキャストなのですが、ミセス・チャン役の殷桃という女優さんがやたら魅力的で美しいんです。吹き替えの声優さんの声も魅力的。
日本人は西太后役の田中裕子さん、素晴らしい演技をみせています。
私、おしん、とかも観たことがなかったのですが、本当にすごい女優さんです。
完全に西太后になりきっている・・・。心の内まで西太后です。
表情から、西太后の考えていることが見えてくるような演技です。もはや演技じゃなく、そのものかも。
浅田次郎さんの、人間的な西太后の解釈は面白い。ただの悪女と描かず、人間らしい西太后は人としての魅力もたっぷり、とても惹きつけられます。

珍妃の井戸の、ミステリ的な書き方・・
いろんな人の証言から、珍妃暗殺の真実を明らかにするという書き方も見事な作品でしたが、

期待しています。
自分が読まないと進みませんが・・・・。
・・頑張ります。っていうか、時間があるときのお楽しみです。
浅田次郎さんの本、文章も美しく読んでいて楽しいですよ。

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