保育のコアタイム

レオ

久しぶりに幼稚園選びに関係するお話し。

『保育のコアタイム』についてちょこっと振り返りたいと思います。(考えるんじゃなくて、振り返るって感じです。)
アンが通っていた幼稚園。
そしてレオが通い出した幼稚園。
私が通っていた幼稚園。
そして私が勤めていた幼稚園。
子ども達と共に園選びをする際に調べたり訪問した幼稚園・・・・。

頭に浮かべながらお話ししていきます。

コアタイムというのは保育時間の中でも核になる時間。
登園してきた子ども達が揃い、各クラスとしての活動が行える時間です。

アンが通っていた幼稚園は遠方から来る子ども達も多くて、全員が揃うのは10時近く。そして降園時間が13:45でしたので、コアタイムは3時間45分です。
アンはバスを利用していて帰ってくるのは15時過ぎでしたから、コアタイムの後は各クラスの担任の先生が持ち回りでバスの送迎時間まで遊びを見守っていてくれました。

レオの幼稚園は全員が9:00には揃います。そして降園時間が14:00です。
バスは無いけれど、コアタイムは5時間ほどです。

私が勤めていた幼稚園もまたコアタイムは長かったです。
一応登園時間は9:00迄に。教師は朝8:30前に出勤→掃除→その日の活動の支度(前日までに殆ど準備は終わっているので、朝必要な最低限の用意をしたり、 最終チェックをします。)→教師の礼拝、朝会をしていました。
子ども達は・・・、時に8:30頃から来ておりました・・・。
おまけに年長さんなど、3学期はやりたいこと、やらせたいことがたくさんあるので、降園時間が14:30過ぎでお願いします・・、ということもありました。
全員が揃うまで自由遊びをして過ごしていたので、やはりレオの幼稚園と同じくらいコアタイムは5時間になります。

バス利用の園だと、園でコアになる時間はどうしても短くなりがちなのです。
バス待ちの時間はコアタイムとはちょっと違うんですよね。
コアタイムではカリキュラムに沿った活動がされていますので、この時間をいかに大事に使うか。
ココでは主活動と言われるような製作や音楽、それから行事等も行われます。

知っている方のバス利用の園は、朝のお迎えのバス時間が月によって変わるそうです。ある月は8:30頃のバス、次の月は9:30頃のバスと変わるのに生活のリズムがつかめなくて・・・。親子共にとてもしんどいと言われていました。
園側としては不公平にならないように、という考えでそのようにされているのですが、子どもが生活のリズムを整えるのは大人以上に大変なことなんです。子ども主体ってなんだろうと考えさせられます。
園も経営が成り立たないと困るわけですから、園児の確保は必要。
ですから親の方が親に都合の良い園を選ぶというのではなくて、子ども主体の園を探すという姿勢を持っていけば、子ども主体の園が増えていくのではないかと思います。
心の安定の為 にも起床時間、食事の時間、登園時間、就寝時間などは骨組みのようにしっかりさせて欲しいです。

コアタイムの活動については機会があればお話しします。