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フランスアンティークの・・・

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皆様、ご無沙汰しております。
半月ほど留守にしました間、やるべきことを後回しにし、過ごしていましたので神奈川の自宅に帰ってからは残務処理というか、本当に毎日大変です。

片付け、宿題、読書、バレエのレッスン、その他ぐるんぐるん。
ブログ、書いてないねぇ・・・。と夫から催促らしきものがあったりしますが、
ほんと、忙しいのです。まさか、子ども達を食べさせないでブログを書くわけにもいかないでしょう?
でも書かなきゃ、と思うネタが溜まってしまっているのは事実。
リハビリを兼ねて、今日は軽めの記事にします。

タイトルの・・・、フランスアンティーク・・というほどではないのですが、
 

バレッタ

フランスのデッドストックのヘアアクセサリーを買ってしまいました。
1970年代のものだそうです。

先日あるお店に行ってきまして、そこで見つけた物です。

これを髪飾りとして使うのか・・・、って考えると少々私にはラブリーな感じもしますけど、一目惚れでした。
そのショップ、フランスアンティーク(正確にはジャンクっていうんでしょうけど。)のアクセサリーがいろいろ置いてあって、いくつかハートを奪われました。

クニャンクールあたりで見つけてくるんだそうです。
実は私の弟もパリに在住して4年以上になりますが、彼も蚤の市巡りが大好き。

私もこういった物を見つけてきて~~!
って感じなのですが、弟とコミュニケーションがイマイチとれていませんで、
日本にいるときは。。
っていうか、私が結婚する前はかなり仲が良い方だと思っていたのですが、どうもそれは幻だったのかな?

フランスじゃなくても良いんですけど、
アンティークじゃなくてもいいんですけど、

とにかくノスタルジックなものが大好きで、そういったファッションが一番好きです。
今までは人目とか周りの人との協調も服装を選ぶ上である程度意識していたのですが、これからはもう好きな恰好します。例え、似合わなくても。

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