北杜市オオムラサキセンター

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G.W後半になってやってきました、北杜市。
何度もネタになっていますが、私の父が北杜市で隠居しているために、たびたび母や私たちも遊びに行っています。え~、つまり両親は捌けた人たちで普段は仕事のこともあって、別々に住んでいるんですね~。週末婚みたいな感じです。

オオムラサキセンターの前の花壇

(オオムラサキを模した花壇)

今回は北杜市長坂町にある北杜市オオムラサキセンター(旧長坂町オオムラサキセンター)に行ってきました。
ここのセンターは車で上から見下ろすことはあっても、立ち寄ったのは初めてです。

オオムラサキって何?
って方もいらっしゃいますね?

オオムラサキ(Sasakia Charonda Hewitson)は日本の国蝶です。

国蝶といいながらも、あまり見かけませんよね。

私も子どもの頃から北杜市周辺の長期滞在をしていますが、飛んでいるのを見かけたことってゼロでした。
去年の夏、初めて見たんですよ・・・。その時の記事にオオムラサキの写真がアップされています。どんな蝶か見たい方はご覧下さいね。(過去記事→オオムラサキみーつけた!

実際に行ってみて、「センター」という言葉からくる「研究所」と云うイメージが覆されました。
私なら長坂オオムサラキパークとでも名前をつけますね。公園と云う印象でもっと観光客が来るようなネーミングの方がいいのではないかと思います。

センターと云うのは展示のある部分で、その建物の屋根部分がオオムラサキになっています。オオムラサキがちょうど羽を広げてからだを休めているような感じです。

このセンターの中は八ヶ岳南麓の蝶や日本各地のオオムラサキ、世界中の珍しい蝶の標本コーナー(展示品を守るために撮影禁止)や、オオムラサキの生態の分かるコーナー、周辺の雑木林の模型などの展示があります。
どれも新しいのか、とてもきれいな展示です。

雑木林の四季 の展示コーナー

 

(雑木林の四季 の展示ジオラマ)

中は想像していたより広い!!

ヘラクレスオオカブト

 

(ヘラクレスオオカブト)

クワガタやカブトムシの展示もありました。
こちらのヘラクレスオオカブトはゲージにも入っていないので、間近でみる&触ることができました。しかも、元気一杯動き回っていました。

アンは虫が苦手だと思っていたのですが、蝶やカブトムシ系は大丈夫のようです。毛虫や蛇も大丈夫だった私の幼少時代とは随分違います。

コーカサスオオカブト

 

(コーカサスオオカブト)

こちらもヘラクレスオオカブトと同じく、ゲージの外に出されて直接見ることができました。

武士が愛した虫たち・・の展示

臨時展示「武士たちの愛した虫たち」でみた、兜のうちのひとつ。家紋にも虫が使われている家もあるようです。

びばりうむ長坂

 

(びばりむ長坂)

オオムラサキと出会える場所。
1400平方メートルの鉄骨のネット張りの施設。自然の生息状態のままで、八ヶ岳高原に生息する蝶やカブトムシ、クワガタが飼育されています。

この時期、オオムラサキはまだ幼虫。
蝶と出会えるのは6月以降です。

オオムラサキの幼虫

 

(オオムラサキの幼虫)

現在、オオムラサキはこんな状態です。
角の2本ある幼虫です。

お土産に・・カブトムシ

 

(お土産のカブトムシなど)

お土産にどうぞ!
こちらは¥420で売っているペーパークラフトのカブトムシです。
紙がつやつやして高級感を放っています!?

今回、展示施設をご紹介しましたが、とても広い敷地の公園で1日たっぷり遊べそうです。散策によいかも。展示施設でなければ、無料で入れるようなのでまた気軽に遊びにいこうかな。

北杜市オオムラサキセンター
http://oomurasaki.net/

入園料 大人 ¥420 小中学生 ¥200(他団体料金あり。)

山梨県北杜市長坂町富丘2812
電話 0551-32-6648

開館時間 9時~16時(最終入館は15時半まで)
[7月~8月]8:30~19:00(最終入館は18:30まで)
[12月~3月]9:00~16:00(最終入館は15:30まで)
[通常(上記以外の期間)]9:00~17:00(最終入館は16:30まで)

休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日)
祝日の翌日(土・日曜日の場合を除く)
夏季無休(7月~8月)
12月28日~1月4日(特別開館あり)
※ その他、臨時開館、臨時休館あり

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