収穫感謝祭(サンクスギビングデー)

アメリカでいう、サンクスギビングデー(11月の第4木曜日)。

私が勤めていた幼稚園ではプロテスタント系の教会付属幼稚園だったため、収穫感謝祭という行事がありました。
子どもたちが野菜や果物を持ち寄り、礼拝堂の十字架の前に美しく並べます。そして、神様に収穫の感謝の礼拝を捧げるのです。

礼拝堂に飾られた野菜や果物はその後調理されて、野菜サラダ、カレー、フルーツのヨーグルト和え、漬物などに変わります。それを晴れていれば青空の下、園庭にテーブルや椅子を出して、みんなで会食します。

子どもたちが新聞紙を丸めて着色した野菜や果物が万国旗のように頭上に飾られて、食べ物の恵みの感謝と、お友達と青空の下食べる楽しさを感じずには入られないようです。
日本のお月見(9月半ばから10月の頭、年によって違う。)も、収穫感謝の意味が込められていますから似ています。感謝する対象が月と神様という違いがありますが、感謝するという気持ちを意識させるのも保育の中で必要なことだと思います。
サンクスギビングデーはアメリカでは祝日です。ターキー(七面鳥)を食べるそうですよ。

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